2012年8月31日金曜日

【心理】10代からの大麻常習で知能低下、回復不能の可能性も/米デューク大学

科学ニュース+板 (23/74)

1:白夜φ ★ 2012/08/29(水) 21:47:24.68 ID:??? << 38
10代からの大麻常習で知能低下、回復不能の可能性も 米研究2012年08月29日 09:47 発信地:ワシントンD.C./米国

【8月29日 AFP】10代の若者が大麻を常習すると、知能が永続的に低下する恐れがあるとする米デューク大学(Duke University)の研究が、27日の米科学アカデミー紀要(Proceedings of the National Academy of Sciences、PNAS)に発表された。
デューク大のマデリン・マイヤー(Madeline Meier)氏(心理学)率いる研究チームは、ニュージーランド在住の1000人以上を対象に、13歳と38歳のときに行われた知能指数(IQ)検査の結果を比較した。すると、10代で大麻吸引を始め20〜30代にも常習を続けた人では、IQが約8ポイントも低下しているという衝撃的な結果が出た。
「IQは概して、(加齢しても)変わらないはずなのだ」とマイヤー氏はAFPの電話取材に語り、重大な問題だとの認識を示した。IQ低下の原因に、教育の違いや、大麻以外の麻薬・酒の乱用といった別の要因と関連付ける証拠は見つからなかったという。
一方、マリフアナを一度も吸引したことのない被験者のIQは、13歳から38歳までに1%未満とごくわずかながら高くなっていた。

2012年8月30日木曜日

【環境】北極海の氷の面積が観測史上最速で減少…衛星「しずく」で観測/JAXA

科学ニュース+板 (77/148)

1:ベガスρ ★ 2012/08/20(月) 22:44:40.27 ID:??? << 58
北極海の氷、最速で減少=衛星「しずく」で観測−宇宙機構

宇宙航空研究開発機構は20日、夏の北極海の氷の面積が、観測史上最も速いペースで減少していると発表した。面積が最小となった2007年よりさらに小さくなる可能性がある。5月にH2Aロケットで打ち上げた水循環変動観測衛星「しずく」による観測で分かった。

宇宙機構によると、8月18日現在の北極海の海氷面積は466.4万平方キロで、過去最小を記録した07年9月の425.4万平方キロに迫っている。例年、海氷面積は9月後半まで減少するため、最小面積を更新する可能性があるという。

2012年8月29日水曜日

【生物】ニホンカワウソを「絶滅種」に指定…30年以上生息が確認できず

科学ニュース+板 (29/106)

1:ケンシロウとユリア百式φ ★ 2012/08/28(火) 07:51:30.29 ID:??? << 11
国の特別天然記念物のほ乳類、「ニホンカワウソ」について環境省は、調査を続けても30年以上、生息が確認できる情報がないことなどから、すでに絶滅したと判断し、「絶滅種」に指定することを決めました。昭和まで生息していたほ乳類が「絶滅種」に指定されたのは初めてです。

ニホンカワウソは国内の川や海辺に生息する体長が1メートルほどのイタチ科のほ乳類で、かつては北海道から九州まで広い範囲で生息していました。しかし、自然環境の悪化や良質な毛皮を目的とした乱獲で生息数が大幅に減り、昭和54年に高知県須崎市の川で目撃されたのを最後に確実な生息情報はありませんでした。

環境省は「ニホンカワウソ」について、国内で絶滅のおそれがある野生の動植物をまとめている「レッドリスト」で絶滅のおそれが高い「絶滅危惧種」に指定していました。その後も調査が続けられましたが、環境省は、専門家とともに検討した結果、30年以上、生息が確認できる情報がないことなどから、すでに絶滅したと判断し、「絶滅種」に変更することを決めました。ほ乳類の「絶滅種」には21年前、明治時代までに絶滅したとされるニホンオオカミなど4種類が指定されていますが、昭和まで生息していたほ乳類が指定されたのは今回が初めてです。

■ニホンカワウソ"清流を好む"

ニホンカワウソはイタチ科のほ乳類で、全長1メートル前後、体重が4キロから11キロほどで手足は短く、指の間に水かきがあるのが特徴です。川の中流や下流、それに海岸近くに生息して、魚やエビなどを食べ、陸上で休むこともあります。清流を好む動物で、豊かな自然環境がどれほど残っているかのバロメーターとされています。二本足で立ち上がる愛きょうある姿が親しまれ、カッパのモデルとも言われていました。

かつては全国各地で見かけられていましたが、柔らかくて光沢のある良質な毛皮を狙って乱獲が行われ、農薬や排水による水質汚染、それに河川の開発による生息環境の悪化で生息数が激減し、昭和30年代に入ってからは四国でしか、その姿を見ることができなくなりました。

しかし、四国でも昭和54年に高知県須崎市の新荘川で目撃されたのを最後に、確認できておらず、その後、国や高知県が繰り返し調査を行ってきましたが、30年以上、確実な生息情報はありませんでした。

ソース:NHK(8月28日 7時2分)
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20120828/t10014580271000.html
※ソース元にニュース動画がございます。

2012年8月28日火曜日

【作物】肥料価格高騰の近世…リンが欠乏している土壌に効率的に作物を生むことができるのか

科学ニュース+板 (40/61)

1:ベガスρ ★ 2012/08/28(火) 00:12:02.38 ID:??? << 2 8 11
"JIRCASなど、イネのリン酸欠乏耐性遺伝子「PSTOL1」を同定して機能を解明"

国際農林水産業研究センター(JIRCAS)は、国際稲研究所とミラノ国立大学と共同で、リン酸欠乏に耐性を持つ「在来インド型イネ」から、低リン酸土壌でも効率的にリン酸吸収量を増大させるリン酸欠乏耐性遺伝子「PSTOL1」を同定し、その機能を明らかにしたと発表した。

成果は、JIRCAS 生産環境・畜産領域のマティアス・ビスバ氏らの研究グループによるもの。研究の詳細な内容は、8月23日付けで英科学誌「Nature」オンライン版に掲載された。

リン酸はすべての作物における必須要素であり、肥料の三大要素の1つだが、リン資源は世界の限られた地域にしか分布していない。作物が使用できるリン酸含量の低い土壌が広く分布するアフリカ、アジアなどの途上国では、食料増産の制限因子としてリン酸欠乏が問題になる場合がある。近年はリン酸を含む肥料価格が高騰しているため、施肥による解決だけではなく、土壌中のリン酸を効率的に吸収させ作物収量を高めることが重要だ。

2012年8月27日月曜日

【宇宙】キュリオシティ、最初のミッション ”3メートル先の岩、コードネームN165を分析せよ!”

科学ニュース+板 (32/107)

1:ベガスρ ★ 2012/08/18(土) 20:11:08.20 ID:??? << 75
"火星探査車、最初の調査対象は3m離れた石"

【ワシントン=中島達雄】米航空宇宙局(NASA)は17日、火星に着陸した無人探査車「キュリオシティ」の最初の調査対象を選んだと発表した。

着陸地点から約3メートル離れた場所にある直径約7・5センチの石で、18日(日本時間19日)にレーザーを照射してビデオを撮影、石から出てくる気体の色などを分析し、化学的な組成を調べる。

NASAはこの石を「N165」と呼び、「典型的な火星の石」としている。

その後、キュリオシティは初めて車輪を動かして前進と後退を試みる。うまくいけば、約1か月かけて400メートル移動、3種類の異なる地層が集まる地点で土壌を分析する。さらに、約1年かけて8キロ・メートル離れた高さ5500メートルの「シャープ山」への登山に挑む。

2012年8月26日日曜日

【教育】「代数は必要ない」:全米を揺るがしたある教授の主張

科学ニュース+板 (53/260)

1:sin+sinφ ★ 2012/08/25(土) 15:33:53.45 ID:??? << 10 17 34 39 46 60 123 134 174 201 208 230 233 239
「代数は何の役にも立たない。そして多くの生徒が代数のために退学していく」これは、ニューヨーク市立大学のアンドリュー・ハッカーが『ニューヨーク・タイムズ』で表明した意見である。彼は正しいか、間違っているか。ある数学者の返答だ。

ニューヨーク市立大学の政治学名誉教授アンドリュー・ハッカーは、代数の勉強はそれほど有益ではなく、したがって高校のすべての生徒の必修である必要はないだろうと主張している。もしハッカーが自分の意見を『ニューヨーク・タイムズ』紙上で(紙と電子版で)発表しなかったならば、それ自体は大ニュースとはならなかっただろう。7月29日の「代数は必要だろうか」という見出しの長い記事だ。

この記事に続いて、ネットで広く議論が起こり、『ニューヨーク・タイムズ』のサイトには約500ものコメントが付いた(この一部を報じたフランスの『ル・モンド』紙も同様だった)。コメントは多くが反対の立場からだが、かなり辛辣なものもあった。例えばこのようなものだ。同様に否定的だがより落ち着いた返答は、『ワシントン・ポスト』で読むことができる。しかし、まずはハッカーの立場をよりよく理解してみよう。はっきりさせておこう。当然のことながら、わたしたちが議論しているのは、初歩的な代数についてだ(わかっている。あなた方の多くはすでに複素半単純リー代数のことを考えていたのだろう…)。

2012年8月25日土曜日

【遺伝子】高齢の父親は、子供に遺伝子変異を伝える傾向が強い…自閉症や統合失調症との関連も

科学ニュース+板 (35/115)

1:ケンシロウとユリア百式φ ★ 2012/08/23(木) 11:53:16.73 ID:??? << 48 52 63 64 85 95
父親が子どもをつくる年齢が16・5歳高くなると、子に伝わる遺伝子変異の数が2倍に増えるとする研究結果を、アイスランドの研究チームが22日、英科学誌ネイチャーに発表した。

ゲノム(全遺伝情報)に含まれる塩基配列1個の変異を調査。多くは無害とみられるが、別の研究で自閉症や統合失調症との関連が報告された変異も含まれていた。チームは「最近になって自閉症が増えているとされる背景には、父親の高齢化傾向が関係しているかもしれない」と指摘している。

アイスランドに住む両親と子ども1人からなる家族78組のゲノムを詳しく分析。子どもが持つ塩基配列の変異が両親のどちらから伝わったかを調べると、父親からが母親からに比べ4倍多かった。父親が子どもをつくる年齢が上がると伝わる変異が増加。36歳の父親は20歳の父親に比べ2倍、70歳の父親は8倍も多い変異を子に伝える計算という。

2012年8月23日木曜日

【第4の性】 男女どちらにも惹かれない、人類の1%、世界で7000万人が無性愛者

科学ニュース+板 (24/223)

1:地に足 改め 地に足 ◆IIIIiIiiII @地に足 改め 地に足φ ★ 2012/08/21(火) 21:30:00.62 ID:??? << 16 56 58 66 78 85 88 96 97 109 112 125 157 173 186 190 196
「デイリー・メール」の情報によると、カナダブロック大学(Brock University)のある学者が、人間は異性愛、同性愛、両性愛の外、第4の性がある。これは無性愛だと指摘した。大公網8月21日が伝えた。

ブロック大学のAnthony Bogaert副教授が来月出版予定の著書によれば、人類の1%、約7000万人が無性愛で、性別と関係ないのだという。今の社会の性欲化にあって、彼らの存在はまるで小さなほこりのようだ。

Anthony Bogaert副教授はイギリスで、男女合わせて18000万人に「性的魅力」について調査を行った。結果、1%の人が「男性であろうと、女性であろうと、私にとって性的な魅力が全然ない」と回答したことがわかった。

2012年8月22日水曜日

【睡眠】就寝時間が毎日遅れていく重度の睡眠障害 体内時計周期に原因/国立精神・医療センター

科学ニュース+板 (22/67)

1:白夜φ ★ 2012/08/15(水) 08:33:29.80 ID:??? << 58 63
<睡眠障害、体内時計周期に原因−国立精神・医療センター>掲載日 2012年08月15日

国立精神・神経医療研究センターの研究グループは、就寝時間が毎日遅れていく重度の睡眠障害を持つ患者では、体内時計の周期が極端に長くなっていることを明らかにした。 
体内時計の周期を精密に測定する実験の結果、患者の周期は一般的な人に比べて平均で約22分長かった。睡眠障害と体内時計周期の関係を実験で直接示したのは初めてという。睡眠障害の治療法や診断法の開発に役立てる。 
通常、体内時計はほぼ24時間周期でリズムを刻み、ホルモン分泌や体温のパターンを形成しており、睡眠時間にも関与することが知られている。 
今回の実験の対象にしたのは、就寝時間が毎日約1時間ずつ後ろにずれ込んでいく状態が慢性化した患者。患者を昼夜の違いや時刻を知ることができない特殊な環境下と睡眠スケジュールで生活させ、ホルモン分泌や体温のパターンから体内時計周期を割り出し、標準型の人と比較した。

2012年8月21日火曜日

【生物】カフェインのとりすぎで細胞が死ぬ仕組み解明 抗がん剤応用期待/筑波大

科学ニュース+板 (25/80)

1:白夜φ ★ 2012/08/20(月) 09:16:01.13 ID:??? << 77
<高濃度カフェイン:細胞死の仕組み解明 抗がん剤応用期待> 毎日新聞 2012年08月15日 12時43分(最終更新 08月15日 13時16分)

カフェインのとりすぎで細胞が死ぬ仕組みを、筑波大の桑山秀一講師が分子レベルで解明した。高濃度カフェインの刺激で合成されたアラキドン酸が、細胞死を促進していた。この仕組みを利用すれば、効果の高い抗がん剤開発につながる可能性があるという。英科学誌「サイエンティフィック・リポーツ」電子版に近く掲載される。

多くの多細胞生物は、自身の生存に不利益となる細胞を減らす「アポトーシス(予定細胞死)」という仕組みを備えている。

実験では、アポトーシスの仕組みを持たない単細胞生物の細胞性粘菌を、コーヒー約100杯分に相当する濃度のカフェイン溶液に浸すと、3時間後には20%しか生き残らなかった。アポトーシスとは別の細胞死が起きていると考え、生体維持にさまざまな役割を果たすアラキドン酸に着目。この物質を作れないようにした細胞性粘菌は、高濃度カフェイン液中でも生き続けたことから、カフェインがアラキドン酸の合成を誘発し、アラキドン酸が細胞死を促していると結論付けた。ヒトの細胞を使った実験でも同じ作用を確かめた。

2012年8月20日月曜日

【宇宙】地球外生命探査、火星の次は木星の衛星エウロパが有望?

科学ニュース+板 (38/95)

1:sin+sinφ ★ 2012/08/17(金) 13:42:53.20 ID:??? << 9 15
火星探査機「キュリオシティ」が火星の地表探査を開始した。しかし今のところ、地球以外の天体で生命の痕跡を探す次のプロジェクトの計画はない。もし次を探すとすれば、火星のほかに生命の存在が考えられる天体として、木星と土星の衛星がある。木星の衛星エウロパ、土星の衛星エンケラドス、タイタンなどは固体の水の氷で覆われ、その下に液体の水でできた広大な海があると信じる根拠が十分にある。地球上では液体の水が存在する大抵の場所に生命がある。つまりこうした衛星には大量の水があり、地球外生命体の生態系が存在しているかもしれない。特にエウロパは、生命が必要とする液体の水と化学物質の完璧な組み合わせが存在し得る。エウロパは月と同じくらいの大きさで、凍った地表の下には深さ約100キロの液体の海がある。その水の量は、地球上の液体の水をすべて合わせた量の約2〜3倍と言われる。つまりエウロパは生命の起源を探るにふさわしい場所であり、現在も生きている生命体が見つかる可能性もある。

これは2つの理由で重要だ。1つには、生命は条件が整えば発生するものなのか、それとも宇宙の中で極めて稀な現象なのかという問題がある。第2に、地球上の生命は微生物から人間に至るまで、生化学的にすべてDNA、RNA、たんぱく質という同じ基本構造を持っている。問題は、地球とは違う生化学の生命が存在し得るかという点だ。エウロパを探査すれば、こうした謎を解明する手がかりが得られるかもしれない。

2012年8月19日日曜日

【食品】かつおだしに満腹感を高めたり、情動を抑える効果 京大准教授ら実証

科学ニュース+板 (24/80)

1:白夜φ ★ 2012/08/15(水) 08:43:41.54 ID:???
<かつおだし健康に効用 京大准教授ら実証>

かつおだしに満腹感を高めたり、情動を抑える効果があることが、京都大農学研究科の近藤高史准教授や富山大の西条寿夫教授らのグループによる研究で分かった。健康面での日本食の効用が、だしからも注目されそうだ。24日に京都市左京区の京大で開かれるシンポジウムで報告する。

男子学生19人に空腹時、同カロリーのかつおだしと糖質(デキストリン)を含んだ水をそれぞれ飲んでもらい、胃の活動電位を計測した。だしを飲むと胃の活動が活発化し、満腹感も高かった。同時に食事をすると食べ物は長く胃にとどまり、腹持ちも良くなった。

さらに、マウスで情動の変化を実験した。水とだしをそれぞれ与えたマウスのおりに別のマウスを入れて反応を確かめると、だしを与えたマウスはすぐには攻撃せず、攻撃時間も短かった。

ラットで食べ物の好みの変化も実験した。だしと水をそれぞれ自由に飲めるようにすると、日がたつにつれてだしを飲む量が増えるが、糖分や脂肪の多い高カロリー食を与えると、だしを飲む量が減った。食事傾向がだしへの好みを変化させているらしい。

近藤准教授は「だしのさまざまな効用が科学的に示された。日本人の和食離れが心配で、だし文化を見直してほしい」と話している。

シンポジウム「だしのおいしさと健康機能」は24日午後1時10分から京都市左京区の京大北部構内の益川ホールで。一般の参加も可。無料。20〜22日に電話で近藤准教授の研究室TEL075(***)****に申し込む。【 2012年08月14日 22時39分 】

(※電話番号は記事引用元をご覧ください)

▽記事引用元 京都新聞
http://www.kyoto-np.co.jp/education/article/20120814000108

2012年8月18日土曜日

【遺伝子病】私の優しさは遺伝子のせいかもしれない−ウイリアムス症候群

科学ニュース+板 (40/136)

1:sin+sinφ ★ 2012/08/17(金) 14:12:59.75 ID:??? << 32 55 74
極端にやさしい遺伝子を持つ、ウイリアムス症候群の子どもと大人

ウイリアムス症候群はほんのわずかな人しか知らないぐらい珍しい遺伝子の病気だ。日本ではあまり研究が進んでおらず、数年前まで一般の小児科にすら知られていなかったそうだ。欧米では、7,500人の新生児のうち、たった1人が発症する。その一方で、彼らが出会う人々に放つ、強烈に印象的な活気と暖かな思いやり。それがウイリアムス症候群が時折放つ魅力でもある。

ABC放送のクリス・クオモの番組では、ウイリアムス症候群の子供たちのキャンプを取材した。クオモがキャンプに参加したとき、彼はハグと歓迎の嵐に襲われた。さらに次には質問の嵐。"好きな色は何色?""どこに住んでるの?""恐竜のバニー(ABC系の子供番組のピンクの恐竜。)に会ったことある?"

2012年8月17日金曜日

【創薬】男がこれを飲めば妊娠させることがなくなるかも…低分子化合物JQ1は精子形成に重要なクロマチン再構成タンパクBRDTを阻害

科学ニュース+板 (23/54)

1:ベガスρ ★ 2012/08/17(金) 02:58:38.54 ID:??? << 35 46
"男性用ピルの候補物質発見=投与中だけ精子形成抑止−マウスで確認・米研究所など"

男性用の経口避妊薬(ピル)の有望な候補物質を発見し、雄マウスに投与している期間だけ精子の数を大幅に減少させ、運動能力も失わせることを実験で確認したと、米ダナ・ファーバーがん研究所やベイラー医科大などの研究チームが17日付の米科学誌セルに発表した。

男性用ピルの開発研究は近年、性腺刺激ホルモンの生成を抑えて精子形成を止める方法が中心だったが、全身のホルモンバランスへの影響が懸念され、臨床応用が進んでいない。これに対し、今回有望とされた低分子化合物「JQ1」は、精巣で精子形成に不可欠な役割を果たすたんぱく質「BRDT」に結合し、邪魔する働きがある。

雄マウスの実験では、JQ1を毎日腹腔内に投与しても性腺刺激ホルモンや男性ホルモン(テストステロン)の血中濃度に影響はほぼなかった。投与をやめると、1カ月半後までに精子の数や運動能力が回復。雌と交尾して妊娠させることができ、誕生した子に異常は見られなかった。

BRDTはヒトの精巣にもあり、同研究所のジェームズ・ブラッドナー博士は「JQ1は男性用避妊薬の一番の候補物質だ」として、実用化を目指している。JQ1の適切な投与量を調べる実験もラットで行っている。(2012/08/17-02:03)

時事ドットコム
http://www.jiji.com/jc/c?g=soc_30&k=2012081700034

Small-Molecule Inhibition of BRDT for Male ContraceptionCell, Volume 150, Issue 4, 673-684, 17 August 2012
http://www.cell.com/abstract/S0092-8674(12)00929-4
画像

2012年8月16日木曜日

【健康】ハンドソープや制汗剤に使われている殺菌剤に、筋力低下の恐れがある成分…マウスや魚を使った実験で発見/カリフォルニア大

科学ニュース+板 (29/50)

1:ケンシロウとユリア百式φ ★ 2012/08/14(火) 20:47:29.36 ID:??? << 11 43
ハンドソープや制汗剤などの有効成分として広く使われている殺菌剤に、筋肉の活動性を低下させる恐れがあることが、米カリフォルニア大デービス校などのマウスや魚を使った実験でわかった。今週の米科学アカデミー紀要(電子版)に発表する。

成分はトリクロサン(TCS)という物質。医薬部外品などで承認されている濃度では、安全性が高いとされている。また、化学物質審査規制法では、リスク評価の優先度が低い一般化学物質になっている。

マウスやヒメハヤという魚の仲間にTCSを与えて心臓の活動や運動能力を、与えていない場合と比較。マウスでは心臓が送り出す血液が最大で25%減り、握力が18%下がった。ヒメハヤでも遊泳能力が落ちていた。

ソース:朝日新聞
http://www.asahi.com/science/update/0813/TKY201208130487.html
参考リンク:PNASに掲載された論文要旨「Triclosan impairs excitation?contraction coupling and Ca2+ dynamics in striated muscle」(英文)
http://www.pnas.org/content/early/2012/08/08/1211314109.abstract?sid=29a11cd6-bf3d-43ed-8e1c-7d7c04c3eb71

2012年8月15日水曜日

科学者「 映画アルマゲドンで仕掛けた核爆弾は安っぽい花火」

科学ニュース+板 (22/234)

1:地に足 改め 地に足 ◆IIIIiIiiII @地に足 改め 地に足φ ★ 2012/08/13(月) 13:59:12.38 ID:??? << 18 38 84 86 129 130 142 153 155 156 218
映画『アルマゲドン(Armageddon)』(1998)では、主人公のブルース・ウィリス(Bruce Willis)は、巨大な小惑星から地球を救うために核爆弾を使った。だが、このシナリオには少々の科学と多量のフィクションが入っている、と英物理学者らが7日発表した。

 この論文は、英レスター大学(University of Leicester)の物理学研究紀要「ジャーナル・オブ・スペシャル・フィジックス・トピックス(Journal of Special Physics Topics)」で発表された、「Could Bruce Willis Save the World?(ブルース・ウィリスは世界を救えるか?)」と題されたもの。

 研究チームは、ブルース・ウィリスが爆発させた核爆弾による小惑星への影響について、「安っぽい花火」程度と試算する。また、爆発のタイミングがあまりに遅すぎたので、いずれにせよ地球は終末を迎えていただろうと述べる。

「われわれの現在の技術では、地球をこのような小惑星から、このような手段で守ることはできない」