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2012年8月17日金曜日

【創薬】男がこれを飲めば妊娠させることがなくなるかも…低分子化合物JQ1は精子形成に重要なクロマチン再構成タンパクBRDTを阻害

科学ニュース+板 (23/54)

1:ベガスρ ★ 2012/08/17(金) 02:58:38.54 ID:??? << 35 46
"男性用ピルの候補物質発見=投与中だけ精子形成抑止−マウスで確認・米研究所など"

男性用の経口避妊薬(ピル)の有望な候補物質を発見し、雄マウスに投与している期間だけ精子の数を大幅に減少させ、運動能力も失わせることを実験で確認したと、米ダナ・ファーバーがん研究所やベイラー医科大などの研究チームが17日付の米科学誌セルに発表した。

男性用ピルの開発研究は近年、性腺刺激ホルモンの生成を抑えて精子形成を止める方法が中心だったが、全身のホルモンバランスへの影響が懸念され、臨床応用が進んでいない。これに対し、今回有望とされた低分子化合物「JQ1」は、精巣で精子形成に不可欠な役割を果たすたんぱく質「BRDT」に結合し、邪魔する働きがある。

雄マウスの実験では、JQ1を毎日腹腔内に投与しても性腺刺激ホルモンや男性ホルモン(テストステロン)の血中濃度に影響はほぼなかった。投与をやめると、1カ月半後までに精子の数や運動能力が回復。雌と交尾して妊娠させることができ、誕生した子に異常は見られなかった。

BRDTはヒトの精巣にもあり、同研究所のジェームズ・ブラッドナー博士は「JQ1は男性用避妊薬の一番の候補物質だ」として、実用化を目指している。JQ1の適切な投与量を調べる実験もラットで行っている。(2012/08/17-02:03)

時事ドットコム
http://www.jiji.com/jc/c?g=soc_30&k=2012081700034

Small-Molecule Inhibition of BRDT for Male ContraceptionCell, Volume 150, Issue 4, 673-684, 17 August 2012
http://www.cell.com/abstract/S0092-8674(12)00929-4
画像

2012年7月24日火曜日

【薬理】硫化水素に心不全予防効果 細胞の老化抑える/九州大、熊本大など

科学ニュース+板 (27/73)

1:依頼30-189@白夜φ ★ 2012/07/23(月) 09:13:15.41 ID:??? << 6 44 57 72
<硫化水素に心不全予防効果、細胞の老化抑える >

火山ガスなどに含まれる硫化水素が心臓の細胞の老化を抑え、心筋梗塞の悪化を防ぐ働きがあることを、九州大、熊本大などの研究グループが突き止め、20日発表した。

心不全を予防する治療薬の開発につながる可能性があり、今回の研究成果は米科学雑誌「ネイチャー・ケミカルバイオロジー」電子版に掲載された。

2012年3月22日木曜日

【薬学】人種差別は薬で治る精神疾患?不安やパニック障害などの治療にも使用されるベータ遮断薬「プロプラノロール」の『道徳的』副作用

科学ニュース+板 (34/152)

1:依頼28−102@pureφ ★ 2012/03/20(火) 14:49:43.60 ID:??? << 7 88
 オックスフォード大学の研究者が、心臓病の薬で人種差別意識を緩和できそうなことを発見した。

2011年9月25日日曜日

【薬理】マリフアナ投与でマウスのPTSD症状が消滅/イスラエル研究

科学ニュース+板 (39/107)

1:白夜φ ★ 2011/09/23(金) 14:16:28.88 ID:??? << 42 95
マリフアナ投与でマウスのPTSD症状が消滅、イスラエル研究2011年09月21日 15:47 発信地:エルサレム/イスラエル

【9月21日 AFP】マウスに強いストレスを与えてから24時間以内にマリフアナを投与したところ、PTSD(心的外傷後ストレス障害)の症状が消滅したという研究結果が、米科学誌「Neuropsychopharmacology(神経精神薬理学)」に発表された。 イスラエルのハイファ大(Haifa University)心理学部の研究チームは、極端なストレスにさらされたマウスは人間のPTSDに似た症状を