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2012年9月17日月曜日

【生物】ニホンウナギを「絶滅危惧種(絶滅危惧2類)」に指定する方針 /環境省

科学ニュース+板 (30/118)

1:ベガスρ ★ 2012/09/13(木) 14:40:09.01 ID:???
"ニホンウナギ「絶滅危惧種」に 乱獲、禁漁求める声"

環境省は、極度の不漁が続くニホンウナギを、レッドリストの「絶滅危惧種」に指定する方針を固めた。関係者が13日、明らかにした。開発による生息環境悪化や食用向けの大量漁獲が原因で、個体数の減少傾向が絶滅の恐れがあるレベルに達していると判断された。

レッドリストには法的な規制力はなく、絶滅危惧種に指定されても漁獲や取引は制限されない。だが漁獲量の削減や禁漁を求める声が高まるのは確実で、資源保護が急務だ。

関係者によると、ニホンウナギは「絶滅の恐れがある種(絶滅危惧種)」の3区分のうち、危険度が最も低い「絶滅の危険が増大している種(絶滅危惧2類)」とする方向。

これまではレッドリストで「情報不足」と分類されてきたが、各地の漁獲量など最新の状況を検討し、絶滅の恐れがあるとの結果となった。

絶滅危惧2類は「過去10年間もしくは3世代のどちらか長い期間を通じて30%以上の減少があったと推定され、その原因がなくなっていない」などが要件となる。

環境省はウナギを含む汽水・淡水魚類について、レッドリストの見直し結果を近く発表する。

水産庁などによると、養殖ウナギの「原料」となる稚魚のシラスウナギ漁獲量は年間10トン弱で、ピーク時の1960年代の約230トンから大幅に減少。河川などにすむ親ウナギもピーク時の60年代には3400トン弱の漁獲量だったが、近年は200トンを割るまで減っている。

専門家からは「ニホンウナギの資源は危機的な状況にある」として、親ウナギの禁漁とシラスウナギの漁獲量の大幅な削減などの資源保護策を求める意見も出ている。〔共同〕

画像絶滅危惧種に指定されることになったニホンウナギ(水産総合研究センター増養殖研究所)
http://www.nikkei.com/content/pic/20120913/96958A9C93819695E3E1E2E2808DE3E1E2EBE0E2E3E09180E2E2E2E2-DSXBZO4608906013092012I00001-PB1-6.jpg

日本経済新聞
http://www.nikkei.com/article/DGXNASDG1300R_T10C12A9CR0000/

2012年9月8日土曜日

【生物・技術】ゴキブリを「操縦」できる技術が開発される—災害現場における生存者捜索などに活用

科学ニュース+板 (41/158)

1:TOY_BOx@みそしるφ ★ 2012/09/07(金) 20:47:35.02 ID:??? << 128 153 157
米国ノースカロライナ州立大学 の研究者チームは2012年9月5日、ゴキブリをリモートコントロールする技術を開発した、と発表した。

同技術を利用すれば、ゴキブリを遠隔地からほぼ思い通りに「操縦」できるようになるという。

同研究チームは、倒壊した建物の内部など、人が立ち入れない場所へカメラやマイクなどの探知センサーを送り込む方法として同技術を開発したという。ゴキブリを活用することで、安価でかつ信頼性の高い、探知用サイボーグが利用可能となる。

同大学準教授の Alper Bozkurt 氏は次のように語っている。

「最終的には、サイボーグゴキブリを利用した『スマートセンサー』によって情報を収集・送信するネットワークを構築したい。例えば、地震で倒壊した建物の中で生存者を捜索するような場合に、このスマートセンサーは有効に活用できるだろう。

同じことを小型ロボットにやらせるのは、災害現場など不確定要素の多い場所では非常に困難だ。我々は、そのようなロボットを開発するかわりに、ゴキブリを利用することを選択した。ゴキブリは、危険な状況におけるエキスパートだからだ」

研究者チームは、ゴキブリの神経経路を刺激することで遠隔地からのコントロールを可能にしたという。ゴキブリの背中に0.7グラムのコントローラーを取り付け、そこから延びる電線を尾角と触覚に取り付ける。尾角とはゴキブリのしっぽ付近にある感覚器。ゴキブリは尾角により背後から何かが接近していることを認識し、前進する性質を持つという。

また、触覚により前方の障害物を検知し、左右どちらかに曲がってそれを回避する性質も持つ。

研究者チームは、触覚と尾角に微弱な電気を送ることで、ゴキブリを前進させたり、左右に曲がらせることを可能にした、と述べている。

なお、同研究チームが実験に使ったゴキブリは、「マダガスカルオオゴキブリ([Madagascar Hissing Cockroach)」と呼ばれるものだそうだ。

リモートコントロール可能なゴキブリ 背中にはコントローラーが取り付けられている  

▽記事引用元 : japan.internet.com 編集部 2012年9月7日 / 13:50  http://japan.internet.com/interestingly/20120907/1.html

動画:Roach Biobot  http://www.youtube.com/watch?v=gmbEX7zDzog&feature=player_embedded

原文ソース Researchers Develop Technique to Remotely Control Cockroaches http://web.ncsu.edu/abstract/science/wms-cockroach-steering/

2012年9月4日火曜日

【生物】クマも“数”を数える 霊長類に匹敵する知能を持つ可能性/米オークランド大学

科学ニュース+板 (20/53)

1:依頼31-96@白夜φ ★ 2012/09/01(土) 09:38:37.46 ID:??? << 12 15 44
クマも"数"を数えるChristine Dell'Amore for National Geographic NewsAugust 30, 2012
森の中でクマさんに出会ったら、数を数えられるか聞いてみるといいかもしれない。最新の研究によれば、霊長類に匹敵する知能を持つ可能性があるという。

飼育下のアメリカクロクマを使った実験では、表示された点の数を区別するなど、数に関する課題をこなせると証明された。

アメリカ、ミシガン州ロチェスターのオークランド大学で比較心理学を研究するジェニファー・ボンク(Jennifer Vonk)氏は、「認知科学者たちに無視されてきたクマなどの動物が、ヒトに近い種と同等の能力を持つ可能性が初めて示された」と説明する。
◆食べ物のため

実験の舞台はアラバマ州のモビール動物園(Mobile Zoo)。アメリカクロクマ3頭のオリに、タッチスクリーン式のコンピューターをカートに乗せて持ち込んだ。"食べ物を得るために働く"とされる大型肉食動物のクマだが、意欲的な被験者だったとボンク氏は振り返る。
クマがコンピューターに近づくと、画面に2枚の画像が表示される。例えば、複数の大きなドットと複数の小さなドットなどだ。各ドットは黒か赤にランダムに色付けされている。3頭のクマは鼻や前脚で画面をタッチするよう訓練されており、画像を選択することができる。
無作為に決定された"正しい"ドットをクマがタッチすると、コンピューターからメロディーが流れ、報酬として餌が与えられる。不正解をタッチした場合、コンピューターからブザー音が鳴り、次の画像が表示される。
その後、正解の画像(数が多い方、少ない方など)をクマが覚えたか確認するため、同じパターンの画像を見せた。

2012年9月2日日曜日

【生物】光るゴキブリ…他の昆虫に擬態するために発光 /南米エクアドル

科学ニュース+板 (32/99)

1:ベガスρ ★ 2012/09/01(土) 09:11:32.48 ID:??? << 55
"南米の光るゴキブリ、有毒昆虫を擬態"

緑色に光るゴキブリは、われわれの家の台所にいるおなじみのゴキブリよりも退治しやすそうだ。しかし、最新研究によると、彼らが発光するように進化した理由はほかでもない、そのような自分の命を狙う相手を避けるためだという。

ゴキブリの一種「ルキホルメティカ・ルケ(Lucihormetica luckae)」が光るのは、生体発光する他の昆虫をまねるためだ。コメツキムシ科のその昆虫は、毒を持っていることを捕食者に警告するために光を発している。

南米、エクアドルにある活火山周辺の熱帯雨林に生息する体長約2.5センチのこのゴキブリは、いくつかの点でユニークだという。1つには、進化の過程で発光能力を持つようになった生物は多いが、そのほとんどは深海に生息しており、陸生生物の生体発光は比較的珍しい。しかし、他の昆虫に擬態するために発光するという点で、このゴキブリはとりわけ珍しい存在だ。

2012年8月29日水曜日

【生物】ニホンカワウソを「絶滅種」に指定…30年以上生息が確認できず

科学ニュース+板 (29/106)

1:ケンシロウとユリア百式φ ★ 2012/08/28(火) 07:51:30.29 ID:??? << 11
国の特別天然記念物のほ乳類、「ニホンカワウソ」について環境省は、調査を続けても30年以上、生息が確認できる情報がないことなどから、すでに絶滅したと判断し、「絶滅種」に指定することを決めました。昭和まで生息していたほ乳類が「絶滅種」に指定されたのは初めてです。

ニホンカワウソは国内の川や海辺に生息する体長が1メートルほどのイタチ科のほ乳類で、かつては北海道から九州まで広い範囲で生息していました。しかし、自然環境の悪化や良質な毛皮を目的とした乱獲で生息数が大幅に減り、昭和54年に高知県須崎市の川で目撃されたのを最後に確実な生息情報はありませんでした。

環境省は「ニホンカワウソ」について、国内で絶滅のおそれがある野生の動植物をまとめている「レッドリスト」で絶滅のおそれが高い「絶滅危惧種」に指定していました。その後も調査が続けられましたが、環境省は、専門家とともに検討した結果、30年以上、生息が確認できる情報がないことなどから、すでに絶滅したと判断し、「絶滅種」に変更することを決めました。ほ乳類の「絶滅種」には21年前、明治時代までに絶滅したとされるニホンオオカミなど4種類が指定されていますが、昭和まで生息していたほ乳類が指定されたのは今回が初めてです。

■ニホンカワウソ"清流を好む"

ニホンカワウソはイタチ科のほ乳類で、全長1メートル前後、体重が4キロから11キロほどで手足は短く、指の間に水かきがあるのが特徴です。川の中流や下流、それに海岸近くに生息して、魚やエビなどを食べ、陸上で休むこともあります。清流を好む動物で、豊かな自然環境がどれほど残っているかのバロメーターとされています。二本足で立ち上がる愛きょうある姿が親しまれ、カッパのモデルとも言われていました。

かつては全国各地で見かけられていましたが、柔らかくて光沢のある良質な毛皮を狙って乱獲が行われ、農薬や排水による水質汚染、それに河川の開発による生息環境の悪化で生息数が激減し、昭和30年代に入ってからは四国でしか、その姿を見ることができなくなりました。

しかし、四国でも昭和54年に高知県須崎市の新荘川で目撃されたのを最後に、確認できておらず、その後、国や高知県が繰り返し調査を行ってきましたが、30年以上、確実な生息情報はありませんでした。

ソース:NHK(8月28日 7時2分)
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20120828/t10014580271000.html
※ソース元にニュース動画がございます。

2012年8月21日火曜日

【生物】カフェインのとりすぎで細胞が死ぬ仕組み解明 抗がん剤応用期待/筑波大

科学ニュース+板 (25/80)

1:白夜φ ★ 2012/08/20(月) 09:16:01.13 ID:??? << 77
<高濃度カフェイン:細胞死の仕組み解明 抗がん剤応用期待> 毎日新聞 2012年08月15日 12時43分(最終更新 08月15日 13時16分)

カフェインのとりすぎで細胞が死ぬ仕組みを、筑波大の桑山秀一講師が分子レベルで解明した。高濃度カフェインの刺激で合成されたアラキドン酸が、細胞死を促進していた。この仕組みを利用すれば、効果の高い抗がん剤開発につながる可能性があるという。英科学誌「サイエンティフィック・リポーツ」電子版に近く掲載される。

多くの多細胞生物は、自身の生存に不利益となる細胞を減らす「アポトーシス(予定細胞死)」という仕組みを備えている。

実験では、アポトーシスの仕組みを持たない単細胞生物の細胞性粘菌を、コーヒー約100杯分に相当する濃度のカフェイン溶液に浸すと、3時間後には20%しか生き残らなかった。アポトーシスとは別の細胞死が起きていると考え、生体維持にさまざまな役割を果たすアラキドン酸に着目。この物質を作れないようにした細胞性粘菌は、高濃度カフェイン液中でも生き続けたことから、カフェインがアラキドン酸の合成を誘発し、アラキドン酸が細胞死を促していると結論付けた。ヒトの細胞を使った実験でも同じ作用を確かめた。

2012年8月14日火曜日

【生物】イルカは独自文化を持つ同好の士で集まっているらしい/アメリカ

科学ニュース+板 (23/70)

1:ベガスρ ★ 2012/08/11(土) 18:36:12.56 ID:??? << 17 25
"動物にも文化か、「同好の士」で集まるイルカたち 米研究"

海綿を用いて餌を採取することを覚えたバンドウイルカが、同じ方法を学習したイルカたちと好んで集うことを確認した研究論文が、英オンライン科学誌ネイチャーコミュニケーションズ(Nature Communications)に前月末、掲載された。動物も共通の関心事に基づいてグループを形成することを示す初めての事例だという。

米ジョージタウン大学(Georgetown University)の研究チームによる同論文は、オーストラリアのシャーク湾(Shark Bay)に生息するバンドウイルカを対象にした調査結果をまとめたもの。

シャーク湾に生息するバンドウイルカのなかには、海底のとがった岩から口を保護するため、くちばしに海綿を装着して採餌行動をする「スポンジング(sponging)」というスキルを学習した集団がみられる。

22年間に及ぶ調査の結果、スポンジングを習得したイルカたちは、そうでないイルカよりも自分と同様にスポンジングスキルを持つイルカたちとより緊密な関係を結ぶことが分かった。

2012年8月3日金曜日

【生物】細菌の「一生」を完全再現 米大学、コンピューターで

科学ニュース+板 (28/71)

1:帰社倶楽部φ ★ 2012/07/25(水) 12:47:04.27 ID:??? << 9 55 60
細菌が分裂するまでの「一生」で起きる生命現象をコンピューターで完全に再現する「バーチャル生命」の構築に米スタンフォード大などが成功し、米科学誌セルに発表した。さまざまな遺伝子が作用し合って起きるがんなどの研究を加速すると期待されている。

チームは、自然界最少の525個の遺伝子しか持たない細菌マイコプラズマ・ゲニタリウムに着目。細菌の中で起きるすべての生化学反応を特徴づける1900の数値をシミュレーションソフトに入れ、すべての遺伝子などの働きを再現した。

この細菌のゲノム(全遺伝情報)は、今回の研究にも加わった米クレイグ・ベンター研究所のチームが人工合成に成功しており、現実の世界でも「人工生命」の実現が近づいている。

2012年7月30日月曜日

【魚類】うろこが透明…「見えすぎるアユ」岐阜県瑞穂市で発見

科学ニュース+板 (22/86)

1:のーみそとろとろφ ★ 2012/07/29(日) 13:27:02.51 ID:??? << 38
 うろこが透明な珍しいアユが先月下旬、岐阜県瑞穂市の養殖池で見つかっていたことが分かった。

 この「透明アユ」は体長15センチ。同市の水産会社で養殖している若アユ30万匹のうち、1匹だけ筋肉やエラがうっすらと透けて見えていた。同社は40年ほど前から年間50万匹を養殖しており、同社役員の男性(53)は「養殖方法は変わっていない。なぜ透明になったのかわからない」と驚いていた。

 同県河川環境研究所によると、金魚や観賞用のメダカでは、まれに突然変異でうろこが透明な個体が生まれることがある。しかし、アユがこうした突然変異を起こした事例の研究報告はないという。

2012年7月21日土曜日

【動物】カバを襲うのはオスの仕事 極めて希少な例、カバを襲うライオン

科学ニュース+板 (33/95)

1:pureφ ★ 2012/07/12(木) 17:05:18.04 ID:??? << 4 37 45
オスの仕事、カバを襲うライオン


Photograph by Andrew Schoeman, National News/Zuma Press

2012年7月19日木曜日

【感染症】ブラジルに「蚊」農場 遺伝子組み換え蚊でデング熱に対抗

科学ニュース+板 (18/89)

1:pureφ ★ 2012/07/18(水) 13:21:14.98 ID:??? << 4 12 61
遺伝子組み換え蚊でデング熱に対抗、ブラジルに「蚊」農場

2012年7月10日火曜日

【生物】北大、ダーウィン以来のなぜ働き蜂は自分で子を産まないのかという謎を解明

科学ニュース+板 (27/101)

1:● ◆SWAKITIxxM @すわきちφφ ★ 2012/07/09(月) 23:49:55.15 ID:??? BE:1438140858-2BP(1056) << 82 90 99
北海道大学(北大)は7月4日、社会を作るメスと単独で巣作りするメスが共存する「シオカワコハナバチ」で調べたところ、複数のメス(働き蜂)が協力すると幼虫の生存率が大幅に上昇し、働き蜂たちは自分の母親(女王蜂)を経由して、単独のメスよりも多く、自分のものに近い間接的な遺伝子を弟や妹蜂を経由して残せる確率が高いことが確認され、結果として協力の大きな利益により各個体が得をするので、社会が維持されることが明らかになったと発表した。

成果は、北大農学院・博士課程2年の八木議大氏、同農学研究院の長谷川英祐准教授らの研究グループによるもの。研究の詳細な内容は、日本時間7月4日付けで「Nature Communications」に掲載された。

2012年6月22日金曜日

【物理】蚊はなぜ雨粒に撃墜されてしまわないのか?

科学ニュース+板 (29/173)

1:pureφ ★ 2012/06/20(水) 12:12:24.54 ID:??? << 21 54 93 120 135 153 167
『米国科学アカデミー紀要(PNAS)』で発表された論文は、なぜこの昆虫が雨粒によって潰されてしまわないかを証明している。


PHOTO: xevirodeja /Flickr

2012年5月25日金曜日

【生態】若狭・内浦湾の南方系の魚、死滅か 高浜原発停止後、温排水止まり南方系生物の生態系が崩壊

科学ニュース+板 (32/120)

1:依頼29−182 二軍ニュース+板記者募集中!@pureφ ★ 2012/05/23(水) 23:25:59.43 ID:??? << 29
 関西電力高浜原発(福井県高浜町)がある若狭湾内の内浦湾で、原発稼働中は多数確認できた南方系の魚介が、停止後はほとんど見られなくなったことが、京都大フィールド科学教育研究センター舞鶴水産実験所の益田玲爾(れいじ)准教授の調査で分かった。原発からの温排水が止まったためとみられ、原発が生態系に与える影響の大きさが明らかになった。

2012年5月23日水曜日

【進化】カメはトカゲより鳥に近い、過去最大の遺伝子分析で確認 米研究

科学ニュース+板 (44/157)

1:一般人φ ★ 2012/05/19(土) 23:41:54.86 ID:??? << 16 39 42 139
【5月18日 AFP】カメはトカゲやヘビよりも、ワニや鳥に近い種であることが遺伝子分析で明らかになったとする論文が、16日の英国王立協会(British Royal Society)の専門誌「バイオロジー・レターズ(Biology Letters)」に発表された。

 2億〜3億年前に誕生したとされるカメの祖先の進化過程をめぐっては、生理学に基づいた分類と遺伝子に基づく分類とが食い違い、科学者らの間で意見の対立を引き起こしてきた。

2012年5月19日土曜日

【生物】「ニホンヤモリ」 平安時代以降に中国から持ち込まれた外来種である可能性/兵庫県立大学

科学ニュース+板 (24/119)

1:白夜φ ★ 2012/05/17(木) 23:38:42.36 ID:??? << 2 69 80
九州から東北の広い範囲で住宅の軒下などに生息している「ニホンヤモリ」は、昔から日本に生息する在来種と考えられてきましたが、平安時代以降に中国から持ち込まれた外来種である可能性の高いことが、兵庫県立大学の調査で分かりました。

ニホンヤモリは、江戸時代末期に来日した医師のシーボルトが入手した標本を基に新種として報告されて以来、日本の在来種と考えられてきました。

2012年5月13日日曜日

【生物】最近、ツバメ見た?…そういえば見ませんね ツバメ目撃情報を全国調査 日本野鳥の会

科学ニュース+板 (31/153)

1:一般人φ ★ 2012/05/11(金) 23:51:57.55 ID:???
 日本野鳥の会は10日から、ツバメの目撃情報を全国から集め、生息実態調査を始める。  ツバメは全国的に減少しているとされ、石川県の調査では40年前と比べ、成鳥数が約3分の1に減った恐れが指摘されている。  同会の調査は、「今年、住んでいる町でツバメを見ましたか」「田んぼや畑はありますか」など7項目について、はがきなどで情報を募るもので、同会のホームページからも回答できる。7月末頃まで。

2012年5月9日水曜日

【生物】ソメイヨシノの「母」は北関東のエドヒガンか ソメイヨシノと葉緑体DNA一致/千葉大

科学ニュース+板 (21/107)

1:白夜φ ★ 2012/05/06(日) 02:34:41.96 ID:??? << 9 10
桜の代表的な品種ソメイヨシノは、江戸時代後期に植木屋が多かった染井村(現東京・駒込)で伊豆諸島などに自生する野生種オオシマザクラを父親、エドヒガン系統の品種コマツオトメを母親として誕生したとの説が有力だったが、コマツオトメは母親ではなく近縁にとどまることが分かった。千葉大園芸学部の国分尚准教授や安藤敏夫元教授らが5日までに葉緑体のDNAを解析して判明した。

2012年5月3日木曜日

【生物】ニホンオオカミ 高崎にいた!? 絶滅5年後「1910年に駆除」記事発見

科学ニュース+板 (56/120)

1:一般人φ ★ 2012/04/30(月) 22:47:08.23 ID:??? << 60
一九一〇年一月に高崎市内でオオカミが駆除されたという新聞と雑誌の記事を、吉岡町にある北群馬渋川郷土館長の小山宏さん(75)=渋川市=が見つけ、「その五年前の一九〇五年に絶滅したとされるニホンオオカミだった可能性がある」とみて、骨や皮などの遺骸を探している。 (伊藤弘喜)  ニホンオオカミは一九〇五年に奈良県東吉野村での捕獲を最後に記録がなく、絶滅したとみられている。小山さんは二〇〇七年、知人に一九一〇年三月二十日発行の狩猟雑誌「猟友」に「上州の狼退治」と題した記事が載っていたことを教わった。

2012年4月16日月曜日

【微生物】400万年以上前に外界から隔絶された洞窟で、薬剤耐性菌100種を発見

科学ニュース+板 (26/82)

1:星降るφ ★ 2012/04/13(金) 16:05:15.54 ID:??? << 14 44
 アメリカ、ニューメキシコ州にある未開の洞窟の奥で、現代の抗生物質が効かないバクテリアが100種近く発見された。

 見つかったバクテリアは、地下約487メートルにある岩石でできたレチュギア洞窟の壁を覆っている。最近まで、これらの微生物は人間や抗生物質と接することなく過ごしてきた。

 この洞窟は400万〜700万年前に、分厚いドーム状の岩石によって外界から隔絶された状態となった。流れ込む水が洞窟深部に到達するには約1万年の時間を要する。したがって、洞窟内の生物が現代の医薬品と接触する機会はまったくなかった。