科学ニュース+板 (26/103)
1:一般人φ ★ 2012/03/01(木) 23:22:25.18 ID:??? << 81
地上最大の肉食動物ティラノサウルス・レックス(T・レックス)は、咬合力(咬む力)も最強だったことが新研究で解明された。
おそらく世界で一番有名な恐竜T・レックスについては近年、従来の説にさまざまな疑問の声が上がっていた。一部の研究者は、体長12メートルの体での走行には力不足で、ゆっくり歩いていたと主張。また、強力な捕食動物と考えられているが、実際の咬合力は弱く、死肉をあさるだけだったと主張する専門家もいる。
今回の調査では、T・レックスの咬合力を算出するため、生物力学の専門家がレーザースキャナーで幼生と成体の頭蓋骨をデータ化。コンピューターモデルでアゴの筋肉を再現し、咬む能力を分析したところ、成体の奥歯1本で最大3万5000〜5万7000ニュートンの咬合力を示す、驚くべき結果が得られた。過去の推定値より4倍以上大きく、現生のアリゲーターの10倍という。
約6500万年前に絶滅したT・レックスは、「"凶暴な肉食恐竜"という評価に符合する」と研究責任者でイギリス、リバプール大学の計算解剖学者カール・ベイツ氏は話す。
◆メガロドンには敵わない?
陸生動物では最強のアゴを誇るT・レックスだが、先史時代の海洋生物メガロドンには敵いそうもない。文字通り"メガサイズの歯"を持つサメで、全長16メートル以上、体重は最大級のホホジロザメの30倍もあった。
1600万年前頃に出現したメガロドンの咬合力は、T・レックスの3倍以上と考えられている。「体格で勝るメガロドンの方が、咬合力も大きかっただろう」とベイツ氏は述べる。
ちなみに、アリゲーターの10倍というが、実際にその強さで咬みついていたのだろうか。「その疑問に答えるには、T・レックスの頭蓋骨が耐えられる圧力を推定する必要がある。体にダメージが来るギリギリの線を特定してみたい」とベイツ氏は語る。
今回の研究は「Biology Letters」誌オンライン版に2月29日付けで発表された。
Photograph by Ira Block; model by Brian Cooley
▽画像 アメリカ、サウスダコタ州で発見されたT・レックスのアゴの筋肉組織を再現した模型(資料写真)。
http://www.nationalgeographic.co.jp/news/bigphotos/images/tyrannosaurus-rex-bite-power_49360_big.jpg
▽記事引用元 National Geographic News(March 1, 2012)
http://www.nationalgeographic.co.jp/news/news_article.php?file_id=20120301001&expand#title
▽Biology Letters「Estimating maximum bite performance in Tyrannosaurus rex using multi-body dynamics 」
http://rsbl.royalsocietypublishing.org/content/early/2012/02/25/rsbl.2012.0056.short?rss=1
おそらく世界で一番有名な恐竜T・レックスについては近年、従来の説にさまざまな疑問の声が上がっていた。一部の研究者は、体長12メートルの体での走行には力不足で、ゆっくり歩いていたと主張。また、強力な捕食動物と考えられているが、実際の咬合力は弱く、死肉をあさるだけだったと主張する専門家もいる。
今回の調査では、T・レックスの咬合力を算出するため、生物力学の専門家がレーザースキャナーで幼生と成体の頭蓋骨をデータ化。コンピューターモデルでアゴの筋肉を再現し、咬む能力を分析したところ、成体の奥歯1本で最大3万5000〜5万7000ニュートンの咬合力を示す、驚くべき結果が得られた。過去の推定値より4倍以上大きく、現生のアリゲーターの10倍という。
約6500万年前に絶滅したT・レックスは、「"凶暴な肉食恐竜"という評価に符合する」と研究責任者でイギリス、リバプール大学の計算解剖学者カール・ベイツ氏は話す。
◆メガロドンには敵わない?
陸生動物では最強のアゴを誇るT・レックスだが、先史時代の海洋生物メガロドンには敵いそうもない。文字通り"メガサイズの歯"を持つサメで、全長16メートル以上、体重は最大級のホホジロザメの30倍もあった。
1600万年前頃に出現したメガロドンの咬合力は、T・レックスの3倍以上と考えられている。「体格で勝るメガロドンの方が、咬合力も大きかっただろう」とベイツ氏は述べる。
ちなみに、アリゲーターの10倍というが、実際にその強さで咬みついていたのだろうか。「その疑問に答えるには、T・レックスの頭蓋骨が耐えられる圧力を推定する必要がある。体にダメージが来るギリギリの線を特定してみたい」とベイツ氏は語る。
今回の研究は「Biology Letters」誌オンライン版に2月29日付けで発表された。
Photograph by Ira Block; model by Brian Cooley
▽画像 アメリカ、サウスダコタ州で発見されたT・レックスのアゴの筋肉組織を再現した模型(資料写真)。
http://www.nationalgeographic.co.jp/news/bigphotos/images/tyrannosaurus-rex-bite-power_49360_big.jpg
▽記事引用元 National Geographic News(March 1, 2012)
http://www.nationalgeographic.co.jp/news/news_article.php?file_id=20120301001&expand#title
▽Biology Letters「Estimating maximum bite performance in Tyrannosaurus rex using multi-body dynamics 」
http://rsbl.royalsocietypublishing.org/content/early/2012/02/25/rsbl.2012.0056.short?rss=1
9:名無しのひみつ 2012/03/02(金) 01:07:23.39 ID:RHall6Lu << 13
アリゲーターって4m位?
T・レックスが12mだと体長3倍
力は2乗に比例するから3×3=9倍
アリゲーターの10倍ってのとほぼ一致
大層な研究の割に結論は平凡だな
T・レックスが12mだと体長3倍
力は2乗に比例するから3×3=9倍
アリゲーターの10倍ってのとほぼ一致
大層な研究の割に結論は平凡だな
>>9
レックスの東部はアリゲーターよりよっぽど太く丸みがある。
つまりそれだけ重い。
また生物の大きさがX倍になった場合
重量はXの3乗になるのに大して
筋力は筋肉の断面積に比例するのでXの2乗にしかならない。
ティラノの大きさがアリゲーターの3倍だとしたら
力が9倍にしかなっていないのに、アリゲーターより重い
頭部の重量は27倍。
こんな頭デッカチが自在に動けていたとは信じがたい
現代の重力下では、だが
レックスの東部はアリゲーターよりよっぽど太く丸みがある。
つまりそれだけ重い。
また生物の大きさがX倍になった場合
重量はXの3乗になるのに大して
筋力は筋肉の断面積に比例するのでXの2乗にしかならない。
ティラノの大きさがアリゲーターの3倍だとしたら
力が9倍にしかなっていないのに、アリゲーターより重い
頭部の重量は27倍。
こんな頭デッカチが自在に動けていたとは信じがたい
現代の重力下では、だが
>>13
はい。その通です。詳しくは以下のサイトをご覧下さい。
重力が現代とは較べものにならないほどあまりにも少ないうえに天空には天の水と呼ばれる水蒸気の層があったため気圧も酸素濃度も高かったのです。
それによって空気の粘度が水飴の如く高まり陸上つまり空中は水中と同じように浮力が生じるような環境だったのです。
そのため空においては始祖鳥、翼竜、メガネウラ、巨大ゴキブリなどの昆虫、赤い竜など。
陸上においてはマンモス、人間(特にネフィリム族など)、モア、バルキテリウム、大なまけもの、恐竜など。
水の中においては後に赤い竜の権威を持つとされる赤い獣、ベヘモスと呼ばれる河馬とも恐竜ともされる巨大怪獣、
鯨(もちろん現代のものより遥かに巨大。学者はシロナガス鯨こそ過去現在で最大の鯨だとしていますがそれは誤りです。)、プレシオサウルスやレビアタンなどの海竜など。
さまざまな生物いや怪獣達が現代では生存できないほどに巨大化していったのです。
昆虫や翼竜始祖鳥など空の動物で最低でも数百から数千トン陸の動物で体重が平均数千トンにも達しました。
中にはベヒモス、レビアタン、ネフィリム族、赤い竜と獣、殆どの種の恐竜(ティラノサウルスは有名ですよね。)のように数万トンから数十万トンもの体重にまでなったものもいました。
その中で最も巨大なものはテレビゲームではドラゴンとされている怪魚バハムートです。この巨大生物は三日経ってもまだ胴体が続きそれを目撃した当時のあの偉人を驚かせたと言われています。
さぞかし当時の地球はテレビ、映画、ゲームをにぎわせる怪獣ドラマのような相関な世界だったでしょう。 こうして生物は恵まれた環境の中で無限に巨大化していったのです。
新しい世界観 (警告:これを見るとあなたの世界観が変わるかもしれない)
http://www.concentric.net/~hnori/earth2.htm
プテラノドンは水蒸気層の存在を示す」
http://park5.wakwak.com/~phoenix/creation/folder_12.htm
http://www2.biglobe.ne.jp/~remnant/yomemasu.htm
プテラノドンの中には翼を広げると10メートル以上にもなるものがあった。
このように大きく重い動物が空を飛べたのは、大量絶滅以前の大気圧が、
上空の水蒸気層の存在のために高く、現在の2倍以上あったからである。
巨大な竜脚類(かみなり竜)↓・・も現在の重力では起き上がる事ができない
http://big_game.at.infoseek.co.jp/sauropod/biggest.html
http://www.geocities.co.jp/Technopolis-Jupiter/2914/kyouryuu1.htm
恐竜絶滅の謎(続編)
http://www.crc-japan.com/resear
もちろん古代のさまざまな巨大生物はあまりに恵まれすぎた環境によって怠惰になり巨大化しすぎたという致命的な欠陥によって大量絶滅後の寒冷化と現代の重力と気圧と酸素濃度では適応できませんでした。 これら巨大化しすぎた者達はいわば失敗作だったのでしょうね。
しかしわずか二頭、生き残った者もいます。それが世界の終末に人類を脅かすとされる赤い龍と赤い獣です。
彼等は大量絶滅期の重力増大に対して自ら反重力を発生させる超能力と(これによる空中浮遊も可能)宇宙空間でも活動できる適応能力によって難無く生き延び、
彼等に同調した人々とその他あらゆる生物たちを影で洗脳しつつ反逆と復讐の刻を虎視眈々と狙っているのです。
彼等に洗脳され額などに666の刻印を押された者は終末の刻に彼等と共に火と硫黄の海に投げ落とされ永遠に苦しむ羽目になります。皆さんも気をつけましょう。
はい。その通です。詳しくは以下のサイトをご覧下さい。
重力が現代とは較べものにならないほどあまりにも少ないうえに天空には天の水と呼ばれる水蒸気の層があったため気圧も酸素濃度も高かったのです。
それによって空気の粘度が水飴の如く高まり陸上つまり空中は水中と同じように浮力が生じるような環境だったのです。
そのため空においては始祖鳥、翼竜、メガネウラ、巨大ゴキブリなどの昆虫、赤い竜など。
陸上においてはマンモス、人間(特にネフィリム族など)、モア、バルキテリウム、大なまけもの、恐竜など。
水の中においては後に赤い竜の権威を持つとされる赤い獣、ベヘモスと呼ばれる河馬とも恐竜ともされる巨大怪獣、
鯨(もちろん現代のものより遥かに巨大。学者はシロナガス鯨こそ過去現在で最大の鯨だとしていますがそれは誤りです。)、プレシオサウルスやレビアタンなどの海竜など。
さまざまな生物いや怪獣達が現代では生存できないほどに巨大化していったのです。
昆虫や翼竜始祖鳥など空の動物で最低でも数百から数千トン陸の動物で体重が平均数千トンにも達しました。
中にはベヒモス、レビアタン、ネフィリム族、赤い竜と獣、殆どの種の恐竜(ティラノサウルスは有名ですよね。)のように数万トンから数十万トンもの体重にまでなったものもいました。
その中で最も巨大なものはテレビゲームではドラゴンとされている怪魚バハムートです。この巨大生物は三日経ってもまだ胴体が続きそれを目撃した当時のあの偉人を驚かせたと言われています。
さぞかし当時の地球はテレビ、映画、ゲームをにぎわせる怪獣ドラマのような相関な世界だったでしょう。 こうして生物は恵まれた環境の中で無限に巨大化していったのです。
新しい世界観 (警告:これを見るとあなたの世界観が変わるかもしれない)
http://www.concentric.net/~hnori/earth2.htm
プテラノドンは水蒸気層の存在を示す」
http://park5.wakwak.com/~phoenix/creation/folder_12.htm
http://www2.biglobe.ne.jp/~remnant/yomemasu.htm
プテラノドンの中には翼を広げると10メートル以上にもなるものがあった。
このように大きく重い動物が空を飛べたのは、大量絶滅以前の大気圧が、
上空の水蒸気層の存在のために高く、現在の2倍以上あったからである。
巨大な竜脚類(かみなり竜)↓・・も現在の重力では起き上がる事ができない
http://big_game.at.infoseek.co.jp/sauropod/biggest.html
http://www.geocities.co.jp/Technopolis-Jupiter/2914/kyouryuu1.htm
恐竜絶滅の謎(続編)
http://www.crc-japan.com/resear
もちろん古代のさまざまな巨大生物はあまりに恵まれすぎた環境によって怠惰になり巨大化しすぎたという致命的な欠陥によって大量絶滅後の寒冷化と現代の重力と気圧と酸素濃度では適応できませんでした。 これら巨大化しすぎた者達はいわば失敗作だったのでしょうね。
しかしわずか二頭、生き残った者もいます。それが世界の終末に人類を脅かすとされる赤い龍と赤い獣です。
彼等は大量絶滅期の重力増大に対して自ら反重力を発生させる超能力と(これによる空中浮遊も可能)宇宙空間でも活動できる適応能力によって難無く生き延び、
彼等に同調した人々とその他あらゆる生物たちを影で洗脳しつつ反逆と復讐の刻を虎視眈々と狙っているのです。
彼等に洗脳され額などに666の刻印を押された者は終末の刻に彼等と共に火と硫黄の海に投げ落とされ永遠に苦しむ羽目になります。皆さんも気をつけましょう。
25:名無しのひみつ 2012/03/02(金) 17:51:36.76 ID:pWRAyLB3
12:名無しのひみつ 2012/03/02(金) 04:47:48.98 ID:qDfGRzME << 17
>コンピューターモデルでアゴの筋肉を再現し、咬む能力を分析したところ、
そのコンピュータモデルで分析した結果が頭が重すぎるだの
東部重量に比して顎の筋肉の積載量が乏しいから咬む力は弱いだの
体が重すぎてスピード出せないだの…だろうが
コンピュータの計測結果ってのは入力データ次第
どんな値でも出せるから、まったくアテにならんな
そのコンピュータモデルで分析した結果が頭が重すぎるだの
東部重量に比して顎の筋肉の積載量が乏しいから咬む力は弱いだの
体が重すぎてスピード出せないだの…だろうが
コンピュータの計測結果ってのは入力データ次第
どんな値でも出せるから、まったくアテにならんな
21:名無しのひみつ 2012/03/02(金) 15:07:10.96 ID:Ed1OQy+e
>>17
そうそう。科学者なんて現実はこんなもの。今の日本人って科学者と寒流マスゴミに洗脳されて文字通り666の刻印付けられてソドムとゴモラのような国になってしまっているよね。
だがしかしそんな物でわれわれ2ちゃんねらーを騙そうなどとは千年早いというものだ。
ぶっちゃけイルミナティ(実際のイルミナティではなく そう名乗っているだけの結社があるからややこしい)、
フリーメイソン、そしてさらにそれらを支配する黒幕などは
昔から自らの教義と思惑に沿わないキリスト教、神道などのような創世記録のある宗教に異常なまでの敵意を燃やしていて
その教えや権威を破壊するために徹底的な執念燃やしているからな ついでに連中は「選ばれた民である自分たちだけで叡智を共有し、
それ以外の家畜にすぎない人間たちは無知なままにして操りやすくしよう」と昔から考えてきた
よって実験室で再現検証ができるようなごまかしの効かないもの以外は 表に真実を出させず、広めさせない
ちなみに学会 (医学、環境保護及び動物愛護、進化生物学、歴史学などこれら生物学界関連考古学界関連、
宇宙開発学会、天文学会、物理学会etc…)
も純粋な真の科学的根拠から学説が捕らえられているワケではなく スッポリ連中の支配下に入ってしまっていて、
連中にとって世間の流行りになりそうな都合のいい教義が持てはやされている (そうでない学説は隅に押しやられる)のが実際のところ
「温暖化といった環境問題」「宇宙開発」「進化論」「地動説」など
についてもその黎明期にそれを唱えてきた、特に著名な面々の裏の顔を見ると
奇妙な事にいずれも特定の結社に所属していた事がわかるそしてそうした傾向は現在も続いている
要するに学説において何が主流になるかという事は 何が正しく、何が間違っているかという、真実に根拠を置いたものではなく
世間の流行になり"愚民"を洗脳させやすい、言わば「連中」の意向に沿ったものか否か、という事だ。
学会の主流と流行は科学教徒とその背後にあるものが作っているものだ。 このステマ洗脳に気づかない民衆と政府は永遠に真実に到達する事ができず
「連中」の意のままに流されてしまう。
流行、主流流行になっている学説だから正しい、他のものは間違っていると長いものに巻かれろ的な考えで民衆と学会と政府は付和雷同し、その権威を嵩に着るようになる。
そうした信者がどんどん増え、それ以外の学説、ひいては真理となる学説を冷遇し片っ端から魔女狩りを行うようになる。
中でも既存の学説を根底から覆す可能性のある学説については徹底的に排斥される。 かつて排斥されたガリレオやコペルニクスのように。
そうそう。科学者なんて現実はこんなもの。今の日本人って科学者と寒流マスゴミに洗脳されて文字通り666の刻印付けられてソドムとゴモラのような国になってしまっているよね。
だがしかしそんな物でわれわれ2ちゃんねらーを騙そうなどとは千年早いというものだ。
ぶっちゃけイルミナティ(実際のイルミナティではなく そう名乗っているだけの結社があるからややこしい)、
フリーメイソン、そしてさらにそれらを支配する黒幕などは
昔から自らの教義と思惑に沿わないキリスト教、神道などのような創世記録のある宗教に異常なまでの敵意を燃やしていて
その教えや権威を破壊するために徹底的な執念燃やしているからな ついでに連中は「選ばれた民である自分たちだけで叡智を共有し、
それ以外の家畜にすぎない人間たちは無知なままにして操りやすくしよう」と昔から考えてきた
よって実験室で再現検証ができるようなごまかしの効かないもの以外は 表に真実を出させず、広めさせない
ちなみに学会 (医学、環境保護及び動物愛護、進化生物学、歴史学などこれら生物学界関連考古学界関連、
宇宙開発学会、天文学会、物理学会etc…)
も純粋な真の科学的根拠から学説が捕らえられているワケではなく スッポリ連中の支配下に入ってしまっていて、
連中にとって世間の流行りになりそうな都合のいい教義が持てはやされている (そうでない学説は隅に押しやられる)のが実際のところ
「温暖化といった環境問題」「宇宙開発」「進化論」「地動説」など
についてもその黎明期にそれを唱えてきた、特に著名な面々の裏の顔を見ると
奇妙な事にいずれも特定の結社に所属していた事がわかるそしてそうした傾向は現在も続いている
要するに学説において何が主流になるかという事は 何が正しく、何が間違っているかという、真実に根拠を置いたものではなく
世間の流行になり"愚民"を洗脳させやすい、言わば「連中」の意向に沿ったものか否か、という事だ。
学会の主流と流行は科学教徒とその背後にあるものが作っているものだ。 このステマ洗脳に気づかない民衆と政府は永遠に真実に到達する事ができず
「連中」の意のままに流されてしまう。
流行、主流流行になっている学説だから正しい、他のものは間違っていると長いものに巻かれろ的な考えで民衆と学会と政府は付和雷同し、その権威を嵩に着るようになる。
そうした信者がどんどん増え、それ以外の学説、ひいては真理となる学説を冷遇し片っ端から魔女狩りを行うようになる。
中でも既存の学説を根底から覆す可能性のある学説については徹底的に排斥される。 かつて排斥されたガリレオやコペルニクスのように。
56:名無しのひみつ 2012/03/05(月) 06:57:44.60 ID:dpOqoDfw << 58
57:名無しのひみつ 2012/03/05(月) 17:19:52.68 ID:zQWPDQBD << 58
ベルクマンの法則からすれば、寒冷化は巨大化を自然選択するんじゃなかったっけ?
58:名無しのひみつ 2012/03/05(月) 21:35:19.24 ID:gKZ6r9q+ << 76
76:名無しのひみつ 2012/03/06(火) 01:11:48.69 ID:ngqEWKJ5 << 85
>>58
> それは哺乳類だけに通用する法則だろ
> 恐竜などの爬虫類、つか冷血動物には通用しない
むしろ、哺乳類で「さえ」体温低下を防ぐために巨大化する必要があるんだから
爬虫類では「尚更」、それ以上の巨大化が必要になるとも考えられるんじゃないか?
恐竜はその体積の巨大化によって哺乳類のような体温維持能力を手に入れたとか。
> それは哺乳類だけに通用する法則だろ
> 恐竜などの爬虫類、つか冷血動物には通用しない
むしろ、哺乳類で「さえ」体温低下を防ぐために巨大化する必要があるんだから
爬虫類では「尚更」、それ以上の巨大化が必要になるとも考えられるんじゃないか?
恐竜はその体積の巨大化によって哺乳類のような体温維持能力を手に入れたとか。
85:素人 ◆GD..x272/. 2012/03/06(火) 11:24:49.51 ID:Zr1yZZB1
まぁ何にしても>>76なんだよな。
まずこれを提示しないと誰も聞いてくれないわ。
それが「科学」ってもんでして。
そもそも元々は2流SF小説のネタだったのを、
一部のアホが勘違いして取り上げて騒いだだけだし。
信者はおそらくその経緯も知らんだろう。
まずこれを提示しないと誰も聞いてくれないわ。
それが「科学」ってもんでして。
そもそも元々は2流SF小説のネタだったのを、
一部のアホが勘違いして取り上げて騒いだだけだし。
信者はおそらくその経緯も知らんだろう。
70:名無しのひみつ 2012/03/05(月) 23:24:23.48 ID:H7E1LHDd << 71
重力の変化で恐竜が絶滅したくせに
恐竜並に巨大なインドリコテリウムがその後新生代に生まれた理不尽
恐竜並に巨大なインドリコテリウムがその後新生代に生まれた理不尽
71:名無しのひみつ 2012/03/05(月) 23:58:04.10 ID:gKZ6r9q+
>>70
年代測定が出鱈目だったんだろ
>>15にも書かれてある通り重力が少なかった同じ時代を生きていたはず
そうでなければ自重に耐えられない
もしくは恐竜絶滅後の恐竜時代程では無いにしろまだ重力が少なかった時代にいたか恐竜絶滅後も何度か一時的に重力が少ない時代があったかだろ
ピラミッド、ナスカの地上絵、スフィンクス、コロッセオのような古代の巨大建造物だって現代の重力では建築出来ないらしいし
古代の記録では巨人の記録だってある
だいたい巨大哺乳類だってたとえ恐竜並とはいえカミナリ竜ほどでかい奴はいなかっただろ
最大クラスの翼竜程の翼長のある鳥がいたか?
超古代文明?
地球の重力が小さいなら、人間も大きいはずである。ざっと、今の5倍ぐらいのはずです。巨石建造物は、巨人が作ったと考えれば、すべての謎は解けてしまう。
ピラミッドしかり、モアイ像しかり、ナスカの地上絵しかり
また、巨人は地球中を移動したと考えます。体の大きい分、簡単に移動できます。地球=日本ぐらいの感覚でしょうか?
空も飛べたと思います。重力が小さければ、飛ぶのも簡単です。
http://clover.h555.net/u/benkei
年代測定が出鱈目だったんだろ
>>15にも書かれてある通り重力が少なかった同じ時代を生きていたはず
そうでなければ自重に耐えられない
もしくは恐竜絶滅後の恐竜時代程では無いにしろまだ重力が少なかった時代にいたか恐竜絶滅後も何度か一時的に重力が少ない時代があったかだろ
ピラミッド、ナスカの地上絵、スフィンクス、コロッセオのような古代の巨大建造物だって現代の重力では建築出来ないらしいし
古代の記録では巨人の記録だってある
だいたい巨大哺乳類だってたとえ恐竜並とはいえカミナリ竜ほどでかい奴はいなかっただろ
最大クラスの翼竜程の翼長のある鳥がいたか?
超古代文明?
地球の重力が小さいなら、人間も大きいはずである。ざっと、今の5倍ぐらいのはずです。巨石建造物は、巨人が作ったと考えれば、すべての謎は解けてしまう。
ピラミッドしかり、モアイ像しかり、ナスカの地上絵しかり
また、巨人は地球中を移動したと考えます。体の大きい分、簡単に移動できます。地球=日本ぐらいの感覚でしょうか?
空も飛べたと思います。重力が小さければ、飛ぶのも簡単です。
http://clover.h555.net/u/benkei
72:名無しのひみつ 2012/03/06(火) 00:02:43.02 ID:ggXGdCbk << 73
>だいたい巨大哺乳類だってたとえ恐竜並とはいえカミナリ竜ほどでかい奴はいなかっただろ
体長のことな
インドリコなんとかもググッタが体長が8mとか何十mもあるカミナリ竜に較べたが赤子みたいなもんだろ
TREXより小さいし
体長のことな
インドリコなんとかもググッタが体長が8mとか何十mもあるカミナリ竜に較べたが赤子みたいなもんだろ
TREXより小さいし
73:名無しのひみつ 2012/03/06(火) 00:17:10.84 ID:Vp9u5VWR << 74
>>72
胴体の大きさは実はそんなに違わない、恐竜は体長の大部分が尻尾で
大型哺乳類は尻尾が短いから体長基準にすると小さくかかれるが、
TREXよりは大きいしマメンチサウルスあたりなら胴は同じくらいじゃなかったか。
胴体の大きさは実はそんなに違わない、恐竜は体長の大部分が尻尾で
大型哺乳類は尻尾が短いから体長基準にすると小さくかかれるが、
TREXよりは大きいしマメンチサウルスあたりなら胴は同じくらいじゃなかったか。
75:名無しのひみつ 2012/03/06(火) 00:44:30.96 ID:Vp9u5VWR << 80
80:名無しのひみつ 2012/03/06(火) 04:08:19.43 ID:ggXGdCbk
1億歩譲ってラーメン様の言う通り中生代から「極端に」重力変わってたとしても
>>1の話題から逸れてる時点でスレ違いの立派な荒らしである
>>1の話題から逸れてる時点でスレ違いの立派な荒らしである
82:名無しのひみつ 2012/03/06(火) 07:04:27.75 ID:ggXGdCbk
83:素人 ◆GD..x272/. 2012/03/06(火) 11:17:41.33 ID:Zr1yZZB1
(>> ソース)
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