2012年9月11日火曜日

【宇宙】小型ソーラー電力セイル実証機「IKAROS(イカロス)」、発見・冬眠モードから復旧

科学ニュース+板 (34/115)

1:◆SWAKITIxxM @すわきちφφ ★ 2012/09/10(月) 22:19:58.51 ID:??? BE:1150512948-2BP(1056) << 7 18 63
2012年9月10日[更新]IKAROSの冬眠モード明けについて

IKAROSは、平成24年1月6日までに冬眠モード(発生電力低下による搭載機器シャットダウン)に移行したことが確認されていました。冬眠モード移行後、月2回の運用ペースでIKAROSの探索を続けてきた結果、平成24年9月6日(木)にIKAROSらしき電波を発見し、同8日(土)にIKAROSであることを確認しました。

このことにより、IKAROSは冬眠モードから明けた(復旧)ことが確認できました。

現在のIKAROSの状態については、確認中です。

IKAROS(イカロス)専門チャンネル
http://www.jspec.jaxa.jp/ikaros_channel/

http://twitter.com/ikaroskun/status/244246719242584064
ikaroskun/イカロス君 2012/09/08(土) 10:32:10 via web(..ふにゃ?)

※依頼がありました。
http://anago.2ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1345176435/176

2012年9月10日月曜日

【宇宙開発】打ち上げから35年の探査機「ボイジャー1号」、太陽系の端まであと少し

科学ニュース+板 (34/152)

1:白夜φ ★ 2012/09/08(土) 02:27:08.44 ID:??? << 55
打ち上げから35年の探査機「ボイジャー1号」、太陽系の端まであと少し2012年09月06日 19:48 発信地:パリ/フランス

【9月6日 AFP】1977年9月5日、宇宙に向けたメッセージと共に打ち上げられた探査機「ボイジャー1号(Voyager 1)」——打ち上げから35年が経過した今、同機は太陽系を出る直前のところまで来ているという。
地球から180億キロメートル以上の距離まで到達しているボイジャー1号。その少し前に打ち上げられた姉妹機「ボイジャー2号(Voyager 2)」と共に木星、土星、天王星、海王星といった惑星を巡る壮大な旅を続けてきた。
一連の惑星探査を終えた2機には、太陽系の縁、さらにその先の前人未到の空間まで旅をするという新たなミッションが与えられた。
打ち上げから35年が経過した現在、太陽が小さな点にしか見えないほどの距離に到達したボイジャー両機。実は秒速17キロ以上のスピードで太陽系の外へと向けて進む2機には、やがて遭遇するかもしれない地球外生命体に向けたメッセージが携えられているという。
両機には、金メッキが施された直径30センチの銅製のレコードと再生用のカートリッジおよび針が積まれている。レコードには当時のジミー・カーター(Jimmy Carter)米大統領とクルト・ワルトハイム(Kurt Waldheim)国連(UN)事務総長からのメッセージが記録されているという。
レコードにはまた、地球上の生物115種を描いた画像がアナログ形式で保存されているほか、さまざまな音声やモーツァルト(Mozart)からチャック・ベリー(Chuck Berry)にいたるまで様々なジャンルの楽曲が少しづつ収録されている。さらに、6000年前の古代メソポタミアで話されていた「アッカド語」や中国の「呉語」を含む全55言語での挨拶も録音されている。
ボイジャー1号が太陽系外へ到達する時期について、米航空宇宙局(NASA)関係者は「そう長くはかからないだろう」と述べるも、「数日後かもしれないし、数か月後かもしれない。数年後ということもある」と続けた。
太陽エネルギーが届かないため、ボイジャーの電力は長寿命の原子力電池によってまかなわれている。2025年にはそれも尽き、両機からの通信は永遠に途絶えることとなる。だが両機のミッションはそれ以降も続く。両機の向かう先にはどんな運命が待ち受けているだろうか。(c)AFP/Richard Ingham_____________

▽記事引用元 AFPBBNews
http://www.afpbb.com/article/environment-science-it/science-technology/2899399/9462456

▽関連スレッド(過去ログ)【宇宙開発】ボイジャー1号、太陽圏からの脱出間近か
http://anago.2ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1339815264/

▽関連NASA Voyager
http://www.nasa.gov/mission_pages/voyager/index.html
Cheers, Voyager: 35 Years of Exploration09.05.12
http://www.nasa.gov/mission_pages/voyager/voyager20120905.html

2012年9月9日日曜日

【医療】ミカンの皮に、脳の神経細胞を守るタンパク質を増やす働きがあることを発見…脳梗塞治療に期待/松山大

科学ニュース+板 (23/54)

1:依頼31-161@ケンシロウとユリア百式φ ★ 2012/09/08(土) 20:42:40.64 ID:??? << 49
ミカンなどかんきつ類の皮に含まれる有機化合物に、脳の神経細胞を守るタンパク質を増やす働きがあることを松山大薬学部のチームが8日までにマウスで突き止めた。

脳梗塞で起きる脳神経の機能障害を遅らせる治療薬の開発につながる可能性があり、チームの古川美子教授(神経化学)は「愛媛県特産のミカンに見つかった新しい力を役立てたい」と話している。成果は9月中にも国際学術誌ニューロサイエンス・レターズに掲載される予定という。

この有機化合物はヘプタメトキシフラボン。チームはこれをマウスに投与、神経細胞が傷つくのを防ぐタンパク質が、約3・5倍増えた。

ソース:東京新聞(2012年9月8日 17時29分)
http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2012090801001646.html
画像:ミカンの皮と有機化合物の粉を手にする松山大の古川美子教授(右)ら

2012年9月8日土曜日

【生物・技術】ゴキブリを「操縦」できる技術が開発される—災害現場における生存者捜索などに活用

科学ニュース+板 (41/158)

1:TOY_BOx@みそしるφ ★ 2012/09/07(金) 20:47:35.02 ID:??? << 128 153 157
米国ノースカロライナ州立大学 の研究者チームは2012年9月5日、ゴキブリをリモートコントロールする技術を開発した、と発表した。

同技術を利用すれば、ゴキブリを遠隔地からほぼ思い通りに「操縦」できるようになるという。

同研究チームは、倒壊した建物の内部など、人が立ち入れない場所へカメラやマイクなどの探知センサーを送り込む方法として同技術を開発したという。ゴキブリを活用することで、安価でかつ信頼性の高い、探知用サイボーグが利用可能となる。

同大学準教授の Alper Bozkurt 氏は次のように語っている。

「最終的には、サイボーグゴキブリを利用した『スマートセンサー』によって情報を収集・送信するネットワークを構築したい。例えば、地震で倒壊した建物の中で生存者を捜索するような場合に、このスマートセンサーは有効に活用できるだろう。

同じことを小型ロボットにやらせるのは、災害現場など不確定要素の多い場所では非常に困難だ。我々は、そのようなロボットを開発するかわりに、ゴキブリを利用することを選択した。ゴキブリは、危険な状況におけるエキスパートだからだ」

研究者チームは、ゴキブリの神経経路を刺激することで遠隔地からのコントロールを可能にしたという。ゴキブリの背中に0.7グラムのコントローラーを取り付け、そこから延びる電線を尾角と触覚に取り付ける。尾角とはゴキブリのしっぽ付近にある感覚器。ゴキブリは尾角により背後から何かが接近していることを認識し、前進する性質を持つという。

また、触覚により前方の障害物を検知し、左右どちらかに曲がってそれを回避する性質も持つ。

研究者チームは、触覚と尾角に微弱な電気を送ることで、ゴキブリを前進させたり、左右に曲がらせることを可能にした、と述べている。

なお、同研究チームが実験に使ったゴキブリは、「マダガスカルオオゴキブリ([Madagascar Hissing Cockroach)」と呼ばれるものだそうだ。

リモートコントロール可能なゴキブリ 背中にはコントローラーが取り付けられている  

▽記事引用元 : japan.internet.com 編集部 2012年9月7日 / 13:50  http://japan.internet.com/interestingly/20120907/1.html

動画:Roach Biobot  http://www.youtube.com/watch?v=gmbEX7zDzog&feature=player_embedded

原文ソース Researchers Develop Technique to Remotely Control Cockroaches http://web.ncsu.edu/abstract/science/wms-cockroach-steering/

2012年9月7日金曜日

【考古】ヤマト政権の勢力まざまざ 新潟の遺跡が古代史変える

科学ニュース+板 (32/73)

1:おばさんと呼ばれた日φ ★ 2012/09/06(木) 18:10:22.81 ID:??? << 44
黒々とした靫(ゆぎ)、巨大な木棺…。新潟県胎内市で発掘された「城の山古墳」の主体部は、まるで畿内の古墳を見るようだった。奈良盆地から直線距離で約500キロ。初期ヤマト政権が、この地まで影響力を及ぼしていたことに驚かされる。

「大彦命(おおびこのみこと)を北陸に、武渟川別(たけぬなかわわけ)を東海道に、吉備津彦(きびつひこ)を西海に、丹波道主命(たにわのみちぬしのみこと)を丹波に遣わされた」

日本書紀の崇神(すじん)天皇10年9月には、大和から東西に4つの遠征軍(四道将軍)が派遣されたと記されている。崇神天皇は実在が確実視できる古代の天皇に一人で、その治世は3世紀後半から4世紀初頭とされる。

一方、古事記の記述では、大彦命は阿賀野川をさかのぼり、会津で太平洋側から遠征してきた武渟川別と出会った。「会津」(福島県)の命名伝承だ。それを裏付けるように、会津盆地には会津大塚山古墳など4世紀代の古い前期古墳が築かれている。城の山古墳の畿内的要素が確認されたことで、これらの伝承の背景となる史実の存在も浮上してきた。

これまで、越後には直接、畿内と関係した副葬品や埋葬主体を持った古墳はないとされていた。この説を覆す今回の発見に、研究者らは驚きを隠さない。越後地方の古墳に詳しい橋本博文・新潟大学教授(考古学)は「未盗掘なので、畿内や東国の他地域との厳密な比較が可能だ。人骨のDNA研究など自然科学的な分析もできる」と大きな期待を寄せる。

大化3(647)年、大和朝廷はいまの新潟市東区付近に、蝦夷(えみし)征討のための城柵を設けた。この時期すでにここは古代国家の日本海側の最前線だった。

城の山古墳は、それより300年前。この地にヤマトの影響が及んでいたことを物語っている。古代史像は間違いなく書き換えられることになった。

ソース
http://sankei.jp.msn.com/life/news/120906/art12090616460003-n1.htm

2012年9月6日木曜日

【歴史】旧日本陸軍の一式双発高等練習機が70年ぶりに引き揚げられる、主翼と胴体に日の丸 /十和田湖

科学ニュース+板 (31/62)

1:ベガスρ ★ 2012/09/06(木) 07:51:29.58 ID:??? << 14 42 48
"墜落の旧陸軍機か、70年ぶり湖上に…十和田湖"

戦時中に青森、秋田両県にまたがる十和田湖に墜落した旧日本陸軍の練習機とみられる飛行機が5日、引き揚げられ、主翼と胴体に日の丸が描かれた銀色の機体が約70年ぶりに、地上に姿を現した。

航空史などを研究する青森県立三沢航空科学館の大柳繁造館長(79)ら有志のグループが引き揚げた。大柳館長によると、機体は、旧陸軍が訓練や輸送に使った「一式双発高等練習機」で、全長12メートル、翼幅18メートルのジュラルミン製。記録や証言などから1943年に秋田県能代市から青森県八戸市に向けて飛行中、墜落したとみられる。戦時中に約1300機が製造されたが、国内での現存は確認されていないという。

機体は2010年8月、湖底地形の調査中、水深約60メートルの湖底で偶然見つかった。ほぼ原形のままだったため、大柳館長らが「歴史的価値が高い」として、11年3月に引き揚げを試みたものの、断念していた。

画像十和田湖から引きあげられた旧陸軍の練習機とみられる機体(5日、青森県十和田市で)


読売新聞(2012年9月5日21時39分)
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20120905-OYT1T01188.htm

2012年9月5日水曜日

【宇宙】宇宙で糖を発見、生命存在の証拠?

科学ニュース+板 (32/113)

1: ◆3333333SUM @ガブラッチョφ ★ 2012/08/30(木) 18:21:08.86 ID:??? << 105
なんとも"甘美"な発見だ。単純な糖分子が、地球から約400光年の距離にある恒星を取り巻くガスの中を漂っていることがわかった。この発見は、地球以外の惑星にも生命が存在する可能性を示唆している。

といっても、地球外の宇宙に生命が出現している証拠にはならないが、誕生していてもおかしくないといえる発見だ。この発見により、惑星が形成される以前の段階で、既に生命の材料となる炭素を多く含んだ分子が存在しうることが証明された。
炭素、水素、酸素からなり、炭水化物として知られる有機分子を、科学者はおおまかに「糖類」と呼んでいる。

 デンマーク、コペンハーゲン大学の主任天文学者イェス・ヨルゲンセン(Jes Jorgensen)氏によると、今回宇宙で見つかったのは、グリコールアルデヒドという最も単純な糖分子だという。
 グリコールアルデヒドは地球上にも存在し、通常は無臭の白い粉末の形をしている。食物に甘味をつける目的には使われないが、すべての生体細胞に存在する重要な生体分子、リボ核酸(RNA)が作られる化学反応において主要な役割を果たすと考えられている重要な物質だ。
 グリコールアルデヒドが宇宙でどのように作られたのかは今のところ不明だが、観測結果からは、恒星間に存在する分子雲の高密度かつ低温の領域にある、氷に覆われた塵の粒の上で形成された可能性が考えられるとヨルゲンセン氏は述べている。

◆初めて見つかった糖類

 太陽に似た恒星のこれほど近くで糖類が見つかったのは初めてのことだ。

 これまでに、宇宙でグリコールアルデヒドが見つかった場所は2つしかない。1つは、天の川銀河の中央にある巨大なガスと塵の雲の中心部近く、もう1つは、地球から2万6000光年離れた巨大な星形成領域の中だ。
「2つとも、今回よりはるかに遠い領域で、観測の解像度もはるかに低かった。(そのため)分子が存在する位置を正確に特定することはできなかった」とヨルゲンセン氏は述べている。
 今回発見された糖類は、若い恒星IRAS 16293-2422を取り巻く温かいガスの中で見つかったもので、チリにある大型の電波望遠鏡、アルマ望遠鏡(ALMA:Atacama Large Millimeter/submillimeter Array、アタカマ大型ミリ波サブミリ波干渉計)によって観測された。
「今回の発見は、われわれや他の天文学者たちにとって、他にも生命出現以前から存在する分子が、それも、ことによってはより複雑な分子が、恒星や惑星の形成領域において見つからないか探索するための有力な根拠になる」とヨルゲンセン氏は述べている。

(ニュースソース)National Geographic
http://www.nationalgeographic.co.jp/news/news_article.php?file_id=20120830004&expand#title

2012年9月4日火曜日

【生物】クマも“数”を数える 霊長類に匹敵する知能を持つ可能性/米オークランド大学

科学ニュース+板 (20/53)

1:依頼31-96@白夜φ ★ 2012/09/01(土) 09:38:37.46 ID:??? << 12 15 44
クマも"数"を数えるChristine Dell'Amore for National Geographic NewsAugust 30, 2012
森の中でクマさんに出会ったら、数を数えられるか聞いてみるといいかもしれない。最新の研究によれば、霊長類に匹敵する知能を持つ可能性があるという。

飼育下のアメリカクロクマを使った実験では、表示された点の数を区別するなど、数に関する課題をこなせると証明された。

アメリカ、ミシガン州ロチェスターのオークランド大学で比較心理学を研究するジェニファー・ボンク(Jennifer Vonk)氏は、「認知科学者たちに無視されてきたクマなどの動物が、ヒトに近い種と同等の能力を持つ可能性が初めて示された」と説明する。
◆食べ物のため

実験の舞台はアラバマ州のモビール動物園(Mobile Zoo)。アメリカクロクマ3頭のオリに、タッチスクリーン式のコンピューターをカートに乗せて持ち込んだ。"食べ物を得るために働く"とされる大型肉食動物のクマだが、意欲的な被験者だったとボンク氏は振り返る。
クマがコンピューターに近づくと、画面に2枚の画像が表示される。例えば、複数の大きなドットと複数の小さなドットなどだ。各ドットは黒か赤にランダムに色付けされている。3頭のクマは鼻や前脚で画面をタッチするよう訓練されており、画像を選択することができる。
無作為に決定された"正しい"ドットをクマがタッチすると、コンピューターからメロディーが流れ、報酬として餌が与えられる。不正解をタッチした場合、コンピューターからブザー音が鳴り、次の画像が表示される。
その後、正解の画像(数が多い方、少ない方など)をクマが覚えたか確認するため、同じパターンの画像を見せた。

2012年9月3日月曜日

【言語】「全ての言語はトルコに通ず」?英語もヒンディー語もルーツは同じ

科学ニュース+板 (25/79)

1:白夜φ ★ 2012/09/03(月) 02:01:26.56 ID:??? << 14 73
「全ての言語はトルコに通ず」?英語もヒンディー語もルーツは同じ、国際研究
2012年08月28日 11:43 発信地:シカゴ/米国

【8月28日 AFP】英語もヒンディー語も、ロシア語もイタリア語も、みんな起源はトルコ——。こんな国際チームの研究結果がこのほど英科学誌ネイチャー(Nature)に発表された。疫病流行の追跡用に開発されたコンピューター・モデルを使って言語の進化をさかのぼったところ、数百種類のインド・ヨーロッパ語の発祥地は全てトルコに行き着いたという。
アイスランドからインドまでの広い地域で約30億人が話すインド・ヨーロッパ語には、相互に類似性がある。そのため、発祥の地はどこか、また言語の広がり方や発達の仕方から推測される先史時代の人類について、活発な議論が交わされてきた。
インド・ヨーロッパ語の起源について有力な説は、今から5000〜6000年前の青銅器時代に、現在のウクライナに近いカスピ海(Caspian Sea)北部の草原から馬や馬車で東西へと散っていった遊牧民たちに由来するというものだ。
一方、遊牧生活ではなく農業が言語の伝播を促進したという説もあり、約8000〜9500年前のトルコが発祥の地だと主張している。

2012年9月2日日曜日

【生物】光るゴキブリ…他の昆虫に擬態するために発光 /南米エクアドル

科学ニュース+板 (32/99)

1:ベガスρ ★ 2012/09/01(土) 09:11:32.48 ID:??? << 55
"南米の光るゴキブリ、有毒昆虫を擬態"

緑色に光るゴキブリは、われわれの家の台所にいるおなじみのゴキブリよりも退治しやすそうだ。しかし、最新研究によると、彼らが発光するように進化した理由はほかでもない、そのような自分の命を狙う相手を避けるためだという。

ゴキブリの一種「ルキホルメティカ・ルケ(Lucihormetica luckae)」が光るのは、生体発光する他の昆虫をまねるためだ。コメツキムシ科のその昆虫は、毒を持っていることを捕食者に警告するために光を発している。

南米、エクアドルにある活火山周辺の熱帯雨林に生息する体長約2.5センチのこのゴキブリは、いくつかの点でユニークだという。1つには、進化の過程で発光能力を持つようになった生物は多いが、そのほとんどは深海に生息しており、陸生生物の生体発光は比較的珍しい。しかし、他の昆虫に擬態するために発光するという点で、このゴキブリはとりわけ珍しい存在だ。

2012年9月1日土曜日

【宇宙】”「Hoshi」は太陽系誕生の謎に迫る発見”…国際宇宙ステーションから回収した微粒子は新種の地球外物質だった

科学ニュース+板 (30/70)

1:ベガスρ ★ 2012/08/30(木) 22:04:33.75 ID:???
"新種の地球外物質と確認、宇宙ステーションから回収"

宇宙航空研究開発機構と茨城大は30日、国際宇宙ステーションの外側に設置した実験装置から2005年に回収された微粒子が、新種の地球外物質だと確認したと発表した。

太陽系の小惑星など小さな天体が起源とみられ、太陽系が生まれて間もないころの特徴が残っていると考えられるという。宇宙機構は「太陽系誕生の謎に迫る発見」としている。分析した茨城大の野口高明教授は、この微粒子を捕らえた装置を設置していたロシアの居住棟「ズベズダ(ロシア語で星の意味)」にちなみ、この物質を「Hoshi」と名付けた。

2012年8月31日金曜日

【心理】10代からの大麻常習で知能低下、回復不能の可能性も/米デューク大学

科学ニュース+板 (23/74)

1:白夜φ ★ 2012/08/29(水) 21:47:24.68 ID:??? << 38
10代からの大麻常習で知能低下、回復不能の可能性も 米研究2012年08月29日 09:47 発信地:ワシントンD.C./米国

【8月29日 AFP】10代の若者が大麻を常習すると、知能が永続的に低下する恐れがあるとする米デューク大学(Duke University)の研究が、27日の米科学アカデミー紀要(Proceedings of the National Academy of Sciences、PNAS)に発表された。
デューク大のマデリン・マイヤー(Madeline Meier)氏(心理学)率いる研究チームは、ニュージーランド在住の1000人以上を対象に、13歳と38歳のときに行われた知能指数(IQ)検査の結果を比較した。すると、10代で大麻吸引を始め20〜30代にも常習を続けた人では、IQが約8ポイントも低下しているという衝撃的な結果が出た。
「IQは概して、(加齢しても)変わらないはずなのだ」とマイヤー氏はAFPの電話取材に語り、重大な問題だとの認識を示した。IQ低下の原因に、教育の違いや、大麻以外の麻薬・酒の乱用といった別の要因と関連付ける証拠は見つからなかったという。
一方、マリフアナを一度も吸引したことのない被験者のIQは、13歳から38歳までに1%未満とごくわずかながら高くなっていた。

2012年8月30日木曜日

【環境】北極海の氷の面積が観測史上最速で減少…衛星「しずく」で観測/JAXA

科学ニュース+板 (77/148)

1:ベガスρ ★ 2012/08/20(月) 22:44:40.27 ID:??? << 58
北極海の氷、最速で減少=衛星「しずく」で観測−宇宙機構

宇宙航空研究開発機構は20日、夏の北極海の氷の面積が、観測史上最も速いペースで減少していると発表した。面積が最小となった2007年よりさらに小さくなる可能性がある。5月にH2Aロケットで打ち上げた水循環変動観測衛星「しずく」による観測で分かった。

宇宙機構によると、8月18日現在の北極海の海氷面積は466.4万平方キロで、過去最小を記録した07年9月の425.4万平方キロに迫っている。例年、海氷面積は9月後半まで減少するため、最小面積を更新する可能性があるという。

2012年8月29日水曜日

【生物】ニホンカワウソを「絶滅種」に指定…30年以上生息が確認できず

科学ニュース+板 (29/106)

1:ケンシロウとユリア百式φ ★ 2012/08/28(火) 07:51:30.29 ID:??? << 11
国の特別天然記念物のほ乳類、「ニホンカワウソ」について環境省は、調査を続けても30年以上、生息が確認できる情報がないことなどから、すでに絶滅したと判断し、「絶滅種」に指定することを決めました。昭和まで生息していたほ乳類が「絶滅種」に指定されたのは初めてです。

ニホンカワウソは国内の川や海辺に生息する体長が1メートルほどのイタチ科のほ乳類で、かつては北海道から九州まで広い範囲で生息していました。しかし、自然環境の悪化や良質な毛皮を目的とした乱獲で生息数が大幅に減り、昭和54年に高知県須崎市の川で目撃されたのを最後に確実な生息情報はありませんでした。

環境省は「ニホンカワウソ」について、国内で絶滅のおそれがある野生の動植物をまとめている「レッドリスト」で絶滅のおそれが高い「絶滅危惧種」に指定していました。その後も調査が続けられましたが、環境省は、専門家とともに検討した結果、30年以上、生息が確認できる情報がないことなどから、すでに絶滅したと判断し、「絶滅種」に変更することを決めました。ほ乳類の「絶滅種」には21年前、明治時代までに絶滅したとされるニホンオオカミなど4種類が指定されていますが、昭和まで生息していたほ乳類が指定されたのは今回が初めてです。

■ニホンカワウソ"清流を好む"

ニホンカワウソはイタチ科のほ乳類で、全長1メートル前後、体重が4キロから11キロほどで手足は短く、指の間に水かきがあるのが特徴です。川の中流や下流、それに海岸近くに生息して、魚やエビなどを食べ、陸上で休むこともあります。清流を好む動物で、豊かな自然環境がどれほど残っているかのバロメーターとされています。二本足で立ち上がる愛きょうある姿が親しまれ、カッパのモデルとも言われていました。

かつては全国各地で見かけられていましたが、柔らかくて光沢のある良質な毛皮を狙って乱獲が行われ、農薬や排水による水質汚染、それに河川の開発による生息環境の悪化で生息数が激減し、昭和30年代に入ってからは四国でしか、その姿を見ることができなくなりました。

しかし、四国でも昭和54年に高知県須崎市の新荘川で目撃されたのを最後に、確認できておらず、その後、国や高知県が繰り返し調査を行ってきましたが、30年以上、確実な生息情報はありませんでした。

ソース:NHK(8月28日 7時2分)
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20120828/t10014580271000.html
※ソース元にニュース動画がございます。

2012年8月28日火曜日

【作物】肥料価格高騰の近世…リンが欠乏している土壌に効率的に作物を生むことができるのか

科学ニュース+板 (40/61)

1:ベガスρ ★ 2012/08/28(火) 00:12:02.38 ID:??? << 2 8 11
"JIRCASなど、イネのリン酸欠乏耐性遺伝子「PSTOL1」を同定して機能を解明"

国際農林水産業研究センター(JIRCAS)は、国際稲研究所とミラノ国立大学と共同で、リン酸欠乏に耐性を持つ「在来インド型イネ」から、低リン酸土壌でも効率的にリン酸吸収量を増大させるリン酸欠乏耐性遺伝子「PSTOL1」を同定し、その機能を明らかにしたと発表した。

成果は、JIRCAS 生産環境・畜産領域のマティアス・ビスバ氏らの研究グループによるもの。研究の詳細な内容は、8月23日付けで英科学誌「Nature」オンライン版に掲載された。

リン酸はすべての作物における必須要素であり、肥料の三大要素の1つだが、リン資源は世界の限られた地域にしか分布していない。作物が使用できるリン酸含量の低い土壌が広く分布するアフリカ、アジアなどの途上国では、食料増産の制限因子としてリン酸欠乏が問題になる場合がある。近年はリン酸を含む肥料価格が高騰しているため、施肥による解決だけではなく、土壌中のリン酸を効率的に吸収させ作物収量を高めることが重要だ。

2012年8月27日月曜日

【宇宙】キュリオシティ、最初のミッション ”3メートル先の岩、コードネームN165を分析せよ!”

科学ニュース+板 (32/107)

1:ベガスρ ★ 2012/08/18(土) 20:11:08.20 ID:??? << 75
"火星探査車、最初の調査対象は3m離れた石"

【ワシントン=中島達雄】米航空宇宙局(NASA)は17日、火星に着陸した無人探査車「キュリオシティ」の最初の調査対象を選んだと発表した。

着陸地点から約3メートル離れた場所にある直径約7・5センチの石で、18日(日本時間19日)にレーザーを照射してビデオを撮影、石から出てくる気体の色などを分析し、化学的な組成を調べる。

NASAはこの石を「N165」と呼び、「典型的な火星の石」としている。

その後、キュリオシティは初めて車輪を動かして前進と後退を試みる。うまくいけば、約1か月かけて400メートル移動、3種類の異なる地層が集まる地点で土壌を分析する。さらに、約1年かけて8キロ・メートル離れた高さ5500メートルの「シャープ山」への登山に挑む。