科学ニュース+板 (30/100)
5000万年以上前の地球は今よりもはるかに暑く、北米の森ではペットのネコくらいの大きさのウマがうろちょろしていたとする論文が、23日の米科学誌サイエンス(Science)に発表された。
米フロリダ自然史博物館(Florida Museum of Natural History)などの研究チームは、米ワイオミング(Wyoming)州で発掘されたこれまで知られている中で最も古いウマの祖先「Sifrhippus」の歯の化石を分析。このウマが、恐らくは火山の大噴火によりメタン放出量が急増し気温が上がった十数万年の間に、温暖化に適応するため、小型化していたことを突き止めた。
■30%超も小型化
5600万年前に地球が突然温暖化した暁新世・始新世境界温暖化極大期(Paleocene-Eocene Thermal Maximum、PETM)から17万5000年の間に、多くの動物が絶滅した。また絶滅しなかった動物も限られた資源で生き延びられるよう小型化した。
この間に地球の平均気温は約10度上昇。北極の海面温度は現在の亜熱帯水域の温度に等しい23度にも達した。
今回の論文によると、Sifrhippusの体はこの時期の最初の13万年間で約3分の1ほど縮み、体重4キロのイエネコほどの小ささになった。その後の4万5000年の間に再び大きくなり、体重は7キロ程度まで戻った。
この間にほ乳類の約3分の1の種が小型化し、中には元の大きさの半分程度になった種もあった。
■動物は今の温暖化についていけるのか?
研究は、地球に現在住む動物たちが、気候変動と二酸化炭素(CO2)排出量の増加による地球温暖化にどのように適応するかについて、ヒントを与えてくれるものかもしれない。
論文の共著者である米ネブラスカ大学リンカーン校(University of Nebraska-Lincoln)のロス・セコード(Ross Secord)氏によると、一部の鳥類ではすでに、過去のもっと気温が低かった時期よりも小型化していることが確認されている。
だが、CO2排出量の増加は産業革命から始まったに過ぎないため、動物の大きさに変化の兆しが現れるのは、1世紀から2世紀先になりそうだと研究者は言う。
なお、5600万年前の地球温暖化は、1万〜2万年で10度上昇という、現在よりもはるかに遅いペースで進行した。そのため、セカンド氏は次のように指摘する。「このようにスケールが違うと、次のような疑問が生まれる。動物は今のペースについていけるのか? 次の数世紀で体の大きさを調節することができるのだろうか?」(c)AFP/Kerry Sheridan
▽記事引用元 AFPBB News(2012年02月25日 12:35)
http://www.afpbb.com/article/environment-science-it/science-technology/2860524/8531357
▽Science「Evolution of the Earliest Horses Driven by Climate Change in the Paleocene-Eocene Thermal Maximum」
http://www.sciencemag.org/content/335/6071/959
米フロリダ自然史博物館(Florida Museum of Natural History)などの研究チームは、米ワイオミング(Wyoming)州で発掘されたこれまで知られている中で最も古いウマの祖先「Sifrhippus」の歯の化石を分析。このウマが、恐らくは火山の大噴火によりメタン放出量が急増し気温が上がった十数万年の間に、温暖化に適応するため、小型化していたことを突き止めた。
■30%超も小型化
5600万年前に地球が突然温暖化した暁新世・始新世境界温暖化極大期(Paleocene-Eocene Thermal Maximum、PETM)から17万5000年の間に、多くの動物が絶滅した。また絶滅しなかった動物も限られた資源で生き延びられるよう小型化した。
この間に地球の平均気温は約10度上昇。北極の海面温度は現在の亜熱帯水域の温度に等しい23度にも達した。
今回の論文によると、Sifrhippusの体はこの時期の最初の13万年間で約3分の1ほど縮み、体重4キロのイエネコほどの小ささになった。その後の4万5000年の間に再び大きくなり、体重は7キロ程度まで戻った。
この間にほ乳類の約3分の1の種が小型化し、中には元の大きさの半分程度になった種もあった。
■動物は今の温暖化についていけるのか?
研究は、地球に現在住む動物たちが、気候変動と二酸化炭素(CO2)排出量の増加による地球温暖化にどのように適応するかについて、ヒントを与えてくれるものかもしれない。
論文の共著者である米ネブラスカ大学リンカーン校(University of Nebraska-Lincoln)のロス・セコード(Ross Secord)氏によると、一部の鳥類ではすでに、過去のもっと気温が低かった時期よりも小型化していることが確認されている。
だが、CO2排出量の増加は産業革命から始まったに過ぎないため、動物の大きさに変化の兆しが現れるのは、1世紀から2世紀先になりそうだと研究者は言う。
なお、5600万年前の地球温暖化は、1万〜2万年で10度上昇という、現在よりもはるかに遅いペースで進行した。そのため、セカンド氏は次のように指摘する。「このようにスケールが違うと、次のような疑問が生まれる。動物は今のペースについていけるのか? 次の数世紀で体の大きさを調節することができるのだろうか?」(c)AFP/Kerry Sheridan
▽記事引用元 AFPBB News(2012年02月25日 12:35)
http://www.afpbb.com/article/environment-science-it/science-technology/2860524/8531357
▽Science「Evolution of the Earliest Horses Driven by Climate Change in the Paleocene-Eocene Thermal Maximum」
http://www.sciencemag.org/content/335/6071/959
78:はんどるとらふりぃ ◆7DSin/vN4A 2012/02/27(月) 00:56:22.88 ID:9zx/HslO BE:3031068997-2BP(3456)
>>1
現代なら適応種になりそうな。
現代なら適応種になりそうな。
52:続き 2012/02/26(日) 12:32:29.43 ID:acfk14lm
>>49
このように大きく重い動物が空を飛べたのは、大量絶滅以前の大気圧が、
上空の水蒸気層の存在のために高く、現在の2倍以上あったからである。
巨大な竜脚類(かみなり竜)↓・・も現在の重力では起き上がる事ができない
http://big_game.at.infoseek.co.jp/sauropod/biggest.html
http://www.geocities.co.jp/Technopolis-Jupiter/2914/kyouryuu1.htm
恐竜絶滅の謎(続編)
http://www.crc-japan.com/resear
もちろん古代のさまざまな巨大生物はあまりに恵まれすぎた環境によって怠惰になり巨大化しすぎたという致命的な欠陥によって大量絶滅後の寒冷化と現代の重力と気圧と酸素濃度では適応できませんでした。 これら巨大化しすぎた者達はいわば失敗作だったのでしょうね。
このように大きく重い動物が空を飛べたのは、大量絶滅以前の大気圧が、
上空の水蒸気層の存在のために高く、現在の2倍以上あったからである。
巨大な竜脚類(かみなり竜)↓・・も現在の重力では起き上がる事ができない
http://big_game.at.infoseek.co.jp/sauropod/biggest.html
http://www.geocities.co.jp/Technopolis-Jupiter/2914/kyouryuu1.htm
恐竜絶滅の謎(続編)
http://www.crc-japan.com/resear
もちろん古代のさまざまな巨大生物はあまりに恵まれすぎた環境によって怠惰になり巨大化しすぎたという致命的な欠陥によって大量絶滅後の寒冷化と現代の重力と気圧と酸素濃度では適応できませんでした。 これら巨大化しすぎた者達はいわば失敗作だったのでしょうね。
>>1
>ウマは小型化、ネコの大きさに
いくらなんでも、これは有り得ないのでは。
(ネコぐらいのウマの化石が出ているならまだしも)
ナゼなら、ウマは草食動物だぜ。
ネコぐらいの草食動物がいるとしても、その歯の大きさと形状から言って草を咀嚼し食べて生きるのは難しい。
>ウマは小型化、ネコの大きさに
いくらなんでも、これは有り得ないのでは。
(ネコぐらいのウマの化石が出ているならまだしも)
ナゼなら、ウマは草食動物だぜ。
ネコぐらいの草食動物がいるとしても、その歯の大きさと形状から言って草を咀嚼し食べて生きるのは難しい。
31:名無しのひみつ 2012/02/26(日) 07:19:22.29 ID:BaxJ7g3C << 32
40:名無しのひみつ 2012/02/26(日) 09:31:08.41 ID:HdXA5KHd
42:名無しのひみつ 2012/02/26(日) 09:40:08.49 ID:HdXA5KHd << 44
>>32
真の草食性ほ乳類、ウサギやウシ、ヤギに果物や木の実をむやみに与えてはいけないのは常識
http://nezau.uunyan.com/esa/b1.html
● 果物はうさぎに合わない?
野生のうさぎさんは、地上を走り回って、生えている草を食べて暮らしています。
リスのように木登りができる身体の構造はしていないので、
木の上になっている果物を食べるような習慣はありません。
でも、人間にペットとして飼われていると、果物を与えてもらうことができるのですね。
本来、果物を食べるような生き物ではありませんが、与えればおしいそうに食べます。
しかし、バナナや桃、キウイといった果物を与えると、下痢をすることがあります。
これは、うさぎの胃腸が、これらの果物を消化できるようにできていないからです。
(°m°;) アレマッ!
うさぎの身体は、地面に生えている草を消化し、エネルギーに変換できるように作られていますが、
木の上になる果物を消化するようにはできていないのです。
本来、自然界では口にしないような食べ物を与えると、消化不良を起こします。
真の草食性ほ乳類、ウサギやウシ、ヤギに果物や木の実をむやみに与えてはいけないのは常識
http://nezau.uunyan.com/esa/b1.html
● 果物はうさぎに合わない?
野生のうさぎさんは、地上を走り回って、生えている草を食べて暮らしています。
リスのように木登りができる身体の構造はしていないので、
木の上になっている果物を食べるような習慣はありません。
でも、人間にペットとして飼われていると、果物を与えてもらうことができるのですね。
本来、果物を食べるような生き物ではありませんが、与えればおしいそうに食べます。
しかし、バナナや桃、キウイといった果物を与えると、下痢をすることがあります。
これは、うさぎの胃腸が、これらの果物を消化できるようにできていないからです。
(°m°;) アレマッ!
うさぎの身体は、地面に生えている草を消化し、エネルギーに変換できるように作られていますが、
木の上になる果物を消化するようにはできていないのです。
本来、自然界では口にしないような食べ物を与えると、消化不良を起こします。
3:【 忍法帖【Lv=40,xxxPT】 】 2012/02/26(日) 00:17:11.05 ID:sdXjgKXa << 11
手乗りマンモスは?
11:名無しのひみつ 2012/02/26(日) 00:39:30.78 ID:qS/qEBua << 85
85:名無しのひみつ 2012/02/27(月) 13:30:37.81 ID:ZOa+IciG
18:名無しのひみつ 2012/02/26(日) 01:42:56.69 ID:Ir+2/VKV << 26
ほーすぃー
51:名無しのひみつ 2012/02/26(日) 12:31:09.57 ID:acfk14lm << 56
>>49
温暖化ではなく、ただ単に大量絶滅期直後の時代は重力が増大し酸素も少なく、その分気圧が減っただけなんだよな
進化論と温暖化のステマの相性の良さは以上
38 :名無しのひみつ:2011/09/20(火) 02:43:26.21 ID:mbi+pl68
>>26
はい。その通です。詳しくは以下のサイトをご覧下さい。
重力が現代とは較べものにならないほどあまりにも少ないうえに天空には天の水と呼ばれる水蒸気の層があったため気圧も酸素濃度も高かったのです。
それによって空気の粘度が水飴の如く高まり陸上つまり空中は水中と同じように浮力が生じるような環境だったのです。
そのため空においては始祖鳥、翼竜、メガネウラなどの昆虫、赤い竜など。
陸上においてはマンモス、人間(特にネフィリム族など)、モア、バルキテリウム、大なまけもの、恐竜など。
水の中においては後に赤い竜の権威を持つとされる赤い獣、ベヘモスと呼ばれる河馬とも恐竜ともされる巨大怪獣、鯨(もちろん現代のものより遥かに巨大)、プレシオサウルスやレビアタンなどの海竜など。
さまざまな生物いや怪獣達が現代では生存できないほどに巨大化していったのです。
昆虫や翼竜始祖鳥など空の動物で最低数トン陸の動物で体重が平均数百トンにも達しました。
中にはベヒモス、レビアタン、ネフィリム族、赤い竜と獣、殆どの種の恐竜のように数千トンから数万トンもの体重にまでなったものもいました。
こうして生物は恵まれた環境の中で無限に巨大化していったのです。
新しい世界観 (警告:これを見るとあなたの世界観が変わるかもしれない)
http://www.concentric.net/~hnori/earth2.htm
プテラノドンは水蒸気層の存在を示す」
http://park5.wakwak.com/~phoenix/creation/folder_12.htm
http://www2.biglobe.ne.jp/~remnant/yomemasu.htm
プテラノドンの中には翼を広げると10メートル以上にもなるものがあった。
温暖化ではなく、ただ単に大量絶滅期直後の時代は重力が増大し酸素も少なく、その分気圧が減っただけなんだよな
進化論と温暖化のステマの相性の良さは以上
38 :名無しのひみつ:2011/09/20(火) 02:43:26.21 ID:mbi+pl68
>>26
はい。その通です。詳しくは以下のサイトをご覧下さい。
重力が現代とは較べものにならないほどあまりにも少ないうえに天空には天の水と呼ばれる水蒸気の層があったため気圧も酸素濃度も高かったのです。
それによって空気の粘度が水飴の如く高まり陸上つまり空中は水中と同じように浮力が生じるような環境だったのです。
そのため空においては始祖鳥、翼竜、メガネウラなどの昆虫、赤い竜など。
陸上においてはマンモス、人間(特にネフィリム族など)、モア、バルキテリウム、大なまけもの、恐竜など。
水の中においては後に赤い竜の権威を持つとされる赤い獣、ベヘモスと呼ばれる河馬とも恐竜ともされる巨大怪獣、鯨(もちろん現代のものより遥かに巨大)、プレシオサウルスやレビアタンなどの海竜など。
さまざまな生物いや怪獣達が現代では生存できないほどに巨大化していったのです。
昆虫や翼竜始祖鳥など空の動物で最低数トン陸の動物で体重が平均数百トンにも達しました。
中にはベヒモス、レビアタン、ネフィリム族、赤い竜と獣、殆どの種の恐竜のように数千トンから数万トンもの体重にまでなったものもいました。
こうして生物は恵まれた環境の中で無限に巨大化していったのです。
新しい世界観 (警告:これを見るとあなたの世界観が変わるかもしれない)
http://www.concentric.net/~hnori/earth2.htm
プテラノドンは水蒸気層の存在を示す」
http://park5.wakwak.com/~phoenix/creation/folder_12.htm
http://www2.biglobe.ne.jp/~remnant/yomemasu.htm
プテラノドンの中には翼を広げると10メートル以上にもなるものがあった。
56:名無しのひみつ 2012/02/26(日) 13:01:48.85 ID:NDlhM8D9 << 66
36:名無しのひみつ 2012/02/26(日) 08:16:17.50 ID:3hDgYX7x << 44
ウサギ昆虫喰わねえ
80:名無しのひみつ 2012/02/27(月) 06:35:23.89 ID:nKXDvxRg << 81
>>38
wikipe
1,容易に消化できる成分に富んだ栄養価の高い(植物の)部位を選択的に摂食する
ただし、これに頼る植物食動物は狭義の草食動物に含めない。基本的な摂食パターンや消化器構造は昆虫食や肉食の物とさほど変わりがない。
基本的には肉食の狐や熊、昆虫食のネズミやリス、ほとんどの鳥類、雑食である人間を含む猿類、師管液を摂食する蚊、カブトムシ、アブラムシやセミ、種子を食べるゾウムシ、花蜜を食べるハチドリ、ハチや蝶が相当する。
2,自身で細胞壁成分を消化できる
ヘミセルラーゼ・セルラーゼ、特にセルラーゼを自ら生産できる動物群は少ない。巻き貝二枚貝を含め貝類がセルラーゼ・ヘミセルラーゼを分泌することができる。
3-2-1, 宿主が消化吸収した残りを共生微生物に利用させる
馬、豚、犬など反芻しないほぼ全てのほ乳類が該当する。
ほ乳類で植物食性が強い場合は、馬のように大型生物では結腸を、コアラなど小型のものでは盲腸を発達させ、咀嚼粉砕する能力が高い。
よく誤解されるが馬は草のみでは体の維持は困難であり、穀物や芋類、カブ、マメ科牧草などの容易に消化できる飼料を必要とする。
コアラはユーカリの葉のみで体が維持できるが、きわめて不活発である。
3-2-2, まず摂食したものを共生微生物に利用させその後に宿主が消化吸収を行う
いわゆる反芻タイプ
3-2-3, 宿主が消化吸収した残りを共生微生物に利用させ、共生微生物も消化吸収をする
大抵は糞食を伴う。キゴキブリやシロアリ類及びほ乳類ではウサギ類やモルモットが該当する。
wikipe
1,容易に消化できる成分に富んだ栄養価の高い(植物の)部位を選択的に摂食する
ただし、これに頼る植物食動物は狭義の草食動物に含めない。基本的な摂食パターンや消化器構造は昆虫食や肉食の物とさほど変わりがない。
基本的には肉食の狐や熊、昆虫食のネズミやリス、ほとんどの鳥類、雑食である人間を含む猿類、師管液を摂食する蚊、カブトムシ、アブラムシやセミ、種子を食べるゾウムシ、花蜜を食べるハチドリ、ハチや蝶が相当する。
2,自身で細胞壁成分を消化できる
ヘミセルラーゼ・セルラーゼ、特にセルラーゼを自ら生産できる動物群は少ない。巻き貝二枚貝を含め貝類がセルラーゼ・ヘミセルラーゼを分泌することができる。
3-2-1, 宿主が消化吸収した残りを共生微生物に利用させる
馬、豚、犬など反芻しないほぼ全てのほ乳類が該当する。
ほ乳類で植物食性が強い場合は、馬のように大型生物では結腸を、コアラなど小型のものでは盲腸を発達させ、咀嚼粉砕する能力が高い。
よく誤解されるが馬は草のみでは体の維持は困難であり、穀物や芋類、カブ、マメ科牧草などの容易に消化できる飼料を必要とする。
コアラはユーカリの葉のみで体が維持できるが、きわめて不活発である。
3-2-2, まず摂食したものを共生微生物に利用させその後に宿主が消化吸収を行う
いわゆる反芻タイプ
3-2-3, 宿主が消化吸収した残りを共生微生物に利用させ、共生微生物も消化吸収をする
大抵は糞食を伴う。キゴキブリやシロアリ類及びほ乳類ではウサギ類やモルモットが該当する。
46:名無しのひみつ 2012/02/26(日) 10:28:27.71 ID:HdXA5KHd
81:名無しのひみつ 2012/02/27(月) 07:10:08.41 ID:SC4S3OtR << 89
89:名無しのひみつ 2012/02/27(月) 14:22:27.14 ID:nKXDvxRg
57:名無しのひみつ 2012/02/26(日) 13:03:58.57 ID:KMMpxPuJ << 65
温暖化詐欺師も末路だな。
65:名無しのひみつ 2012/02/26(日) 14:54:15.42 ID:acfk14lm << 66
>>57
温暖化詐欺、進化論詐欺をやる意味はこう言う事らしい
ぶっちゃけイルミナティ(実際のイルミナティではなく そう名乗っているだけの結社があるからややこしい)、
フリーメイソン、そしてさらにそれらを支配する黒幕などは
昔から自らの教義と思惑に沿わないキリスト教、神道などのような創世記録のある宗教に異常なまでの敵意を燃やしていて
その教えや権威を破壊するために徹底的な執念燃やしているからな ついでに連中は「選ばれた民である自分たちだけで叡智を共有し、
それ以外の家畜にすぎない人間たちは無知なままにして操りやすくしよう」と昔から考えてきた
よって実験室で再現検証ができるようなごまかしの効かないもの以外は 表に真実を出させず、広めさせない
ちなみに学会 (医学、環境保護及び動物愛護、進化生物学、歴史学などこれら生物学界関連考古学界関連、
宇宙開発学会、天文学会、物理学会etc…)
も純粋な真の科学的根拠から学説が捕らえられているワケではなく スッポリ連中の支配下に入ってしまっていて、
連中にとって世間の流行りになりそうな都合のいい教義が持てはやされている (そうでない学説は隅に押しやられる)のが実際のところ
「温暖化といった環境問題」「宇宙開発」「進化論」「地動説」など
についてもその黎明期にそれを唱えてきた、特に著名な面々の裏の顔を見ると
奇妙な事にいずれも特定の結社に所属していた事がわかるそしてそうした傾向は現在も続いている
要するに学説において何が主流になるかという事は 何が正しく、何が間違っているかという、真実に根拠を置いたものではなく
世間の流行になり"愚民"を洗脳させやすい、言わば「連中」の意向に沿ったものか否か、という事だ。
学会の主流と流行は科学教徒とその背後にあるものが作っているものだ。 このステマ洗脳に気づかない民衆と政府は永遠に真実に到達する事ができず
「連中」の意のままに流されてしまう。
流行、主流流行になっている学説だから正しい、他のものは間違っていると長いものに巻かれろ的な考えで民衆と学会と政府は付和雷同し、その権威を嵩に着るようになる。
そうした信者がどんどん増え、それ以外の学説、ひいては真理となる学説を冷遇し片っ端から魔女狩りを行うようになる。
中でも既存の学説を根底から覆す可能性のある学説については徹底的に排斥される。 かつて排斥されたガリレオやコペルニクスのように。
温暖化詐欺、進化論詐欺をやる意味はこう言う事らしい
ぶっちゃけイルミナティ(実際のイルミナティではなく そう名乗っているだけの結社があるからややこしい)、
フリーメイソン、そしてさらにそれらを支配する黒幕などは
昔から自らの教義と思惑に沿わないキリスト教、神道などのような創世記録のある宗教に異常なまでの敵意を燃やしていて
その教えや権威を破壊するために徹底的な執念燃やしているからな ついでに連中は「選ばれた民である自分たちだけで叡智を共有し、
それ以外の家畜にすぎない人間たちは無知なままにして操りやすくしよう」と昔から考えてきた
よって実験室で再現検証ができるようなごまかしの効かないもの以外は 表に真実を出させず、広めさせない
ちなみに学会 (医学、環境保護及び動物愛護、進化生物学、歴史学などこれら生物学界関連考古学界関連、
宇宙開発学会、天文学会、物理学会etc…)
も純粋な真の科学的根拠から学説が捕らえられているワケではなく スッポリ連中の支配下に入ってしまっていて、
連中にとって世間の流行りになりそうな都合のいい教義が持てはやされている (そうでない学説は隅に押しやられる)のが実際のところ
「温暖化といった環境問題」「宇宙開発」「進化論」「地動説」など
についてもその黎明期にそれを唱えてきた、特に著名な面々の裏の顔を見ると
奇妙な事にいずれも特定の結社に所属していた事がわかるそしてそうした傾向は現在も続いている
要するに学説において何が主流になるかという事は 何が正しく、何が間違っているかという、真実に根拠を置いたものではなく
世間の流行になり"愚民"を洗脳させやすい、言わば「連中」の意向に沿ったものか否か、という事だ。
学会の主流と流行は科学教徒とその背後にあるものが作っているものだ。 このステマ洗脳に気づかない民衆と政府は永遠に真実に到達する事ができず
「連中」の意のままに流されてしまう。
流行、主流流行になっている学説だから正しい、他のものは間違っていると長いものに巻かれろ的な考えで民衆と学会と政府は付和雷同し、その権威を嵩に着るようになる。
そうした信者がどんどん増え、それ以外の学説、ひいては真理となる学説を冷遇し片っ端から魔女狩りを行うようになる。
中でも既存の学説を根底から覆す可能性のある学説については徹底的に排斥される。 かつて排斥されたガリレオやコペルニクスのように。
(>> ソース)
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