科学ニュース+板 (33/134)
中国遼寧省の約1億2000万年前(白亜紀前期)の地層から、羽毛をもつ恐竜としては世界最大となるティラノサウルス類の新種化石が見つかった。
中国科学院とカナダ・アルバータ大などの研究チームが5日付の英科学誌ネイチャーに発表する。
見つかった化石は3体あり、頭から尾にかけての各部の骨のほか、首や腕、尾の周囲に長さ15〜20センチの繊維状の羽毛が残っていた。最大の個体は推定全長9メートル、体重1・4トンに達する大人(成体)で、残る2体は発育途中の若い個体だった。
これまでの羽毛恐竜はいずれも2・5メートル以下と小さく、大型肉食恐竜にも羽毛があったことを裏付ける証拠となるが、飛ぶことはできず、羽毛は、保温や異性を引きつける装飾の役割を果たしたとみられる。
▽画像
発見されたティラノサウルス類の復元画(ネイチャー誌提供)
http://www.yomiuri.co.jp/photo/20120404-014851-1-L.jpg
中国で発見された羽毛の生えたティラノサウルス類の尾の骨。左側の上下に繊維状の羽毛の痕跡が無数にある(ネイチャー誌提供)
▽記事引用元 読売新聞(2012年4月5日02時12分)
http://www.yomiuri.co.jp/science/news/20120404-OYT1T01197.htm
▽Nature「A gigantic feathered dinosaur from the Lower Cretaceous of China」
http://www.nature.com/nature/journal/v484/n7392/full/nature10906.html
中国科学院とカナダ・アルバータ大などの研究チームが5日付の英科学誌ネイチャーに発表する。
見つかった化石は3体あり、頭から尾にかけての各部の骨のほか、首や腕、尾の周囲に長さ15〜20センチの繊維状の羽毛が残っていた。最大の個体は推定全長9メートル、体重1・4トンに達する大人(成体)で、残る2体は発育途中の若い個体だった。
これまでの羽毛恐竜はいずれも2・5メートル以下と小さく、大型肉食恐竜にも羽毛があったことを裏付ける証拠となるが、飛ぶことはできず、羽毛は、保温や異性を引きつける装飾の役割を果たしたとみられる。
▽画像
発見されたティラノサウルス類の復元画(ネイチャー誌提供)
http://www.yomiuri.co.jp/photo/20120404-014851-1-L.jpg
中国で発見された羽毛の生えたティラノサウルス類の尾の骨。左側の上下に繊維状の羽毛の痕跡が無数にある(ネイチャー誌提供)
▽記事引用元 読売新聞(2012年4月5日02時12分)
http://www.yomiuri.co.jp/science/news/20120404-OYT1T01197.htm
▽Nature「A gigantic feathered dinosaur from the Lower Cretaceous of China」
http://www.nature.com/nature/journal/v484/n7392/full/nature10906.html
2:名無しのひみつ 2012/04/05(木) 23:50:53.29 ID:qCsD7xQ6
のちの鶏である。
3:名無しのひみつ 2012/04/05(木) 23:51:01.45 ID:kKopE6Vc
m9(^Д^)プギャー
4:名無しのひみつ 2012/04/05(木) 23:54:50.25 ID:wETmtYyN
そんなことになったら地面は羽だらけになるやんけ
そんな羽の化石は知らんぞ
そんな羽の化石は知らんぞ
5:名無しのひみつ 2012/04/06(金) 00:09:16.92 ID:cARAaYOi
そろそろものすごい勢いで首を振りまくるティラノサウルスの復元動画が作成されるな
結局いまだに恐竜が鳥の祖先だったハッキリした証拠が見つかってないな
こうした化石に見られるものはいずれも羽のように枝分かれした構造を持ってない
ただの「毛」にすぎず、哺乳類の体毛と変わりはないし
他の化石も手のクボミを見て「羽根が生えていた」とか勝手に妄想しているものにすぎない
始祖鳥の類は同じ場所から発掘れされるコンプソグナトゥスとまるっきり骨格がかわっておらず
そもそも肩と腕の骨格上、飛べるような構造になっていない
(この件はタブーになっている)
ティラノサウルスにしても、手が異様に小さい事で有名な恐竜であり
「腕が翼になって鳥になった!」とかいう妄想仮説とは
真逆を行く進化をした生物だし
こうした化石に見られるものはいずれも羽のように枝分かれした構造を持ってない
ただの「毛」にすぎず、哺乳類の体毛と変わりはないし
他の化石も手のクボミを見て「羽根が生えていた」とか勝手に妄想しているものにすぎない
始祖鳥の類は同じ場所から発掘れされるコンプソグナトゥスとまるっきり骨格がかわっておらず
そもそも肩と腕の骨格上、飛べるような構造になっていない
(この件はタブーになっている)
ティラノサウルスにしても、手が異様に小さい事で有名な恐竜であり
「腕が翼になって鳥になった!」とかいう妄想仮説とは
真逆を行く進化をした生物だし
7:名無しのひみつ 2012/04/06(金) 00:14:25.05 ID:IVXAAxMb
10:名無しのひみつ 2012/04/06(金) 00:32:31.59 ID:5IHY0MSm
>>6
ドイツの始祖鳥の時点でもうおかしいんだよな。以下のような意見もあるぐらいだし
発見と同時に世界中で疑問の声が上がった。 まずこの始祖鳥化石とやらは、羽毛がついているという顕著な特徴を除けば
コンプソグナトゥスに異様なまでソックリ。
いや同種とさえ言っていい。
次に翼を有しているのに腕の骨が異様なまでに細すぎる事。
参考画像
前肢に生えた片腕だけでも最低数メーターに及ぶこのあまりにも巨大な翼を役に立たせ、
航空機ほどもある巨体を宙に浮かせるには
羽根の付け根部の骨が非常に強靭な骨格になっていなければならないのだが
とてもそんな風にはなっていない。
これでは例え重力が少なくなっていても飛ぶ以前に腕を上げる、いや微かに動かすことすら大変どころか不可能だったろう。
生物学的にも物理学的にもこの骨格はあまりにも不自然なのだ。
ドイツの始祖鳥の時点でもうおかしいんだよな。以下のような意見もあるぐらいだし
発見と同時に世界中で疑問の声が上がった。 まずこの始祖鳥化石とやらは、羽毛がついているという顕著な特徴を除けば
コンプソグナトゥスに異様なまでソックリ。
いや同種とさえ言っていい。
次に翼を有しているのに腕の骨が異様なまでに細すぎる事。
参考画像
前肢に生えた片腕だけでも最低数メーターに及ぶこのあまりにも巨大な翼を役に立たせ、
航空機ほどもある巨体を宙に浮かせるには
羽根の付け根部の骨が非常に強靭な骨格になっていなければならないのだが
とてもそんな風にはなっていない。
これでは例え重力が少なくなっていても飛ぶ以前に腕を上げる、いや微かに動かすことすら大変どころか不可能だったろう。
生物学的にも物理学的にもこの骨格はあまりにも不自然なのだ。
11:名無しのひみつ 2012/04/06(金) 00:38:45.16 ID:5IHY0MSm << 13
>>6
この羽毛恐竜全体の件に関して鳥類学の世界一の権威はこう言う意見を残している。以下のリンク先を読んで鳥と恐竜、いや爬虫類との繋がりなどと言うステマに対して疑問を持った法がいい。
色々人それぞれ意見はあるだろうがそれら雑多な意見に対して最後に判断をくだすのは君だ
私は25年にわたり鳥の頭蓋骨を調べてきたが、今までに恐竜との類似点を発見したことはない。私には、関連性があるとは思えない…。獣脚亜目が鳥の起源だという意見は、20世紀の古生物学の中で最も大きな恥となりかねない。57
http://www.whatislife.jp/index.php?option=com_content&id=25
この羽毛恐竜全体の件に関して鳥類学の世界一の権威はこう言う意見を残している。以下のリンク先を読んで鳥と恐竜、いや爬虫類との繋がりなどと言うステマに対して疑問を持った法がいい。
色々人それぞれ意見はあるだろうがそれら雑多な意見に対して最後に判断をくだすのは君だ
私は25年にわたり鳥の頭蓋骨を調べてきたが、今までに恐竜との類似点を発見したことはない。私には、関連性があるとは思えない…。獣脚亜目が鳥の起源だという意見は、20世紀の古生物学の中で最も大きな恥となりかねない。57
http://www.whatislife.jp/index.php?option=com_content&id=25
13:名無しのひみつ 2012/04/06(金) 01:02:19.12 ID:m92tsPaN
>>11
リンク先がID論宣伝の進化論否定サイトとかどんなギャグ
リンク先がID論宣伝の進化論否定サイトとかどんなギャグ
14:名無しのひみつ 2012/04/06(金) 01:04:20.06 ID:zb9Z/+73 << 16
そもそもティラノはバカ長い恐竜紀の中でも
最晩期に登場したごくごく短命な生物なのに
何でこんなにゴロゴロと多くの化石が出土するんだ?
一旦化石化したら爾後の保存状態はどの時代であっても変わらないのに
どこの環境でも食物連鎖ピラミッドの頂点に向かえば向かうほど
絶対数が大きく減っていくものなんだが
恐らくは頂点かその付近に位置していたであろうティラノは幾つも発掘されといて
ティラノの数十倍から数百倍はいたであろう草食生物が
同時代からあまり発掘されないのはなんで?
(恐竜が絶滅する前の500万年間からは、パラサウロロフスなど
僅か12種の恐竜化石しか見つかっていない)
おまけ:地蔵星ティラノサウルスの冥闘士
16:名無しのひみつ 2012/04/06(金) 01:10:12.54 ID:IVXAAxMb << 18
18:名無しのひみつ 2012/04/06(金) 01:27:43.95 ID:zb9Z/+73
>>16
超鈍足だったらしい(20㎞/h)ティラノが
どうやって四足歩行で重いヨロイもつけていないトリケラを
安定して捕食できたのか
トリケラに近い生態を持つと推測される犀も50㎞で走れる以上
体重のハンデはあるが体型が近く歩幅も広いトリケラも、
そこそこの速度が出せたし、ティラノよりは上だったろう。
また、ティラノとトリケラが戦った痕跡(フリルにティラノの歯型があるトリケラの化石)はあるが
ティラノがトリケラを捕食していた事の証拠は見つかってない。
トリケラがエサだというのはあくまで憶測にすぎない。
そもそもティラノの生態自体が不明で、それゆえ
鈍足で屍肉を漁るスカベンジャー説まである。
(脳の臭球が異常に発達しているのはスカベンジャーに多く見られる特徴)
超鈍足だったらしい(20㎞/h)ティラノが
どうやって四足歩行で重いヨロイもつけていないトリケラを
安定して捕食できたのか
トリケラに近い生態を持つと推測される犀も50㎞で走れる以上
体重のハンデはあるが体型が近く歩幅も広いトリケラも、
そこそこの速度が出せたし、ティラノよりは上だったろう。
また、ティラノとトリケラが戦った痕跡(フリルにティラノの歯型があるトリケラの化石)はあるが
ティラノがトリケラを捕食していた事の証拠は見つかってない。
トリケラがエサだというのはあくまで憶測にすぎない。
そもそもティラノの生態自体が不明で、それゆえ
鈍足で屍肉を漁るスカベンジャー説まである。
(脳の臭球が異常に発達しているのはスカベンジャーに多く見られる特徴)
ついでに言えばティラノは全恐竜の中でも
異常に頭が大きい部類で、頭部の重量もそれに見合うだけのものだった。
頭が重すぎてバランスが悪く狩りに適さないのだ。
これに対して恐竜学者たちは、「ティラノがあの巨大で極太の尾をピンと水平に張って
ヤジロベーのように体の前後でバランスを取りながら、
尻尾を一度も地面につける事なく前かがみで歩いていた!」
「ティラノは実は凄いスピードで走れるんだ!」
という説を打ち出した。
コンピュータシミュレーションでそれが裏付けられたという。
だが、ちょっと考えればわかるが、この姿勢は異常なまでに体力を消耗する。
水をいっぱいに満たした重いバケツを水平に伸ばした両手の先に持ち続けているようなもので
相当な重量があった尾を、いつまでもピンと水平に貼り続けているのには
かなりのエネルギーを消費する。
よって四六時中本当にこの体勢で歩き続けていたとは思いがたい。
そもそも水平に近いほど前傾したところで
体の前半分の方が尾よりよっぽど長く重いため、
あの格好をしたら前のめりに倒れてしまうだけなんだが。
異常に頭が大きい部類で、頭部の重量もそれに見合うだけのものだった。
頭が重すぎてバランスが悪く狩りに適さないのだ。
これに対して恐竜学者たちは、「ティラノがあの巨大で極太の尾をピンと水平に張って
ヤジロベーのように体の前後でバランスを取りながら、
尻尾を一度も地面につける事なく前かがみで歩いていた!」
「ティラノは実は凄いスピードで走れるんだ!」
という説を打ち出した。
コンピュータシミュレーションでそれが裏付けられたという。
だが、ちょっと考えればわかるが、この姿勢は異常なまでに体力を消耗する。
水をいっぱいに満たした重いバケツを水平に伸ばした両手の先に持ち続けているようなもので
相当な重量があった尾を、いつまでもピンと水平に貼り続けているのには
かなりのエネルギーを消費する。
よって四六時中本当にこの体勢で歩き続けていたとは思いがたい。
そもそも水平に近いほど前傾したところで
体の前半分の方が尾よりよっぽど長く重いため、
あの格好をしたら前のめりに倒れてしまうだけなんだが。
24:名無しのひみつ 2012/04/06(金) 01:49:25.01 ID:zb9Z/+73
「二足歩行の」全恐竜の中でも、だった >>21
23:名無しのひみつ 2012/04/06(金) 01:46:41.64 ID:5IHY0MSm << 29
>>21
この過去ログを読めば今流行っている恐竜の姿勢がいかにおかしく、従来の姿勢がいかに真理に近いのかがよくわかる。
恐竜はジラシックパークのように歩かない
http://uni.2ch.net/test/read.cgi/earth/1248437267
1:同定不能さん:2009/07/24(金) 21:07:47
テラノザウルスが映画のように歩いてると馬鹿ドモは信じてるがあれは全くの馬鹿が
考えただけのことであのような10トンにもなる、恐竜が2本足で鶏のように歩けるわけがない
しかも鶏だのダチョウだのでもあのような格好では歩いてない。
力学的に不可能な動き方なんだ。
しかし世界中の馬鹿生物学者が本気であのように歩いてあるいは走ってると思っているのであろうか
馬鹿すぎる、これは新しく出すべきだな、世界中に知らしめ無くては馬鹿が増える一方だしかも
未だ馬鹿ドモは温暖化温暖化と騒ぎ立てている、馬鹿すぎるんだ。
この過去ログを読めば今流行っている恐竜の姿勢がいかにおかしく、従来の姿勢がいかに真理に近いのかがよくわかる。
恐竜はジラシックパークのように歩かない
http://uni.2ch.net/test/read.cgi/earth/1248437267
1:同定不能さん:2009/07/24(金) 21:07:47
テラノザウルスが映画のように歩いてると馬鹿ドモは信じてるがあれは全くの馬鹿が
考えただけのことであのような10トンにもなる、恐竜が2本足で鶏のように歩けるわけがない
しかも鶏だのダチョウだのでもあのような格好では歩いてない。
力学的に不可能な動き方なんだ。
しかし世界中の馬鹿生物学者が本気であのように歩いてあるいは走ってると思っているのであろうか
馬鹿すぎる、これは新しく出すべきだな、世界中に知らしめ無くては馬鹿が増える一方だしかも
未だ馬鹿ドモは温暖化温暖化と騒ぎ立てている、馬鹿すぎるんだ。
111:名無しのひみつ 2012/04/07(土) 00:52:19.21 ID:Ic4ow3HE << 115
>>21
私も同様の疑問を持ちましたが、ティラノサウルスは現生の鳥のように
首をZ字のようにできなかったんでしょうか。
Z字のようにできれば、重い頭が体重を支えている二本足の重心に近づくので
少しは楽な姿勢になるのではないかと思われるのですが。
私も同様の疑問を持ちましたが、ティラノサウルスは現生の鳥のように
首をZ字のようにできなかったんでしょうか。
Z字のようにできれば、重い頭が体重を支えている二本足の重心に近づくので
少しは楽な姿勢になるのではないかと思われるのですが。
115:名無しのひみつ 2012/04/07(土) 03:44:17.09 ID:FdcCtCll
>>111
常時、水平に近い姿勢でいる必要は無かったんじゃないかな?
普段は地に伏せ気配を消して獲物を待ち伏せていた。
補食行動に出る時だけ立ち上がれば良かったとか。
若しくは普段、水中で河馬のように目や鼻だけ出していた。
浮力があるからあの体勢でも問題無かったとか。
それにより羽毛や前足も不要になっていったとか。
常時、水平に近い姿勢でいる必要は無かったんじゃないかな?
普段は地に伏せ気配を消して獲物を待ち伏せていた。
補食行動に出る時だけ立ち上がれば良かったとか。
若しくは普段、水中で河馬のように目や鼻だけ出していた。
浮力があるからあの体勢でも問題無かったとか。
それにより羽毛や前足も不要になっていったとか。
果たしてティラノサウルスの体重はそんなに重かったのかな?
骨が鳥のように中空になっているという事実はないのか?
また四肢の配置、プラス尻尾のバランスのとり方では二本の脚でダチョウのように歩行することが可能だったのではないのか?
もっともいわゆる首長竜の場合はその巨体を足で支えるということは困難ではなかったのかという意見があったとすればそれに同意する。
肉食恐竜が巨大な飛べない鳥なら首長竜は大蛇であり、
蛇のように歩くというより這うようにして移動していたのかも知れない。
骨が鳥のように中空になっているという事実はないのか?
また四肢の配置、プラス尻尾のバランスのとり方では二本の脚でダチョウのように歩行することが可能だったのではないのか?
もっともいわゆる首長竜の場合はその巨体を足で支えるということは困難ではなかったのかという意見があったとすればそれに同意する。
肉食恐竜が巨大な飛べない鳥なら首長竜は大蛇であり、
蛇のように歩くというより這うようにして移動していたのかも知れない。
29:名無しのひみつ 2012/04/06(金) 02:23:04.34 ID:5IHY0MSm << 42
>>28
その答も>>23に書かれてある。
529 + 3:ora[] 09/11/01(日) 15:31:08
なんなだなんだ偽物や馬鹿が涌いてきてるな増殖だ。517523は俺だどいつもこいつも馬鹿学者の受け売りばかりだ。
いいか四つ足獣ですら長時間走ったり飛んだり跳ねたりできるのは馬や小柄な牛くらいつまりせいぜい500キロくらいまでだ。
もしも馬がそれ以上重かったとしよう70キロ長時間競馬のように走るのは無理だすぐさま転倒骨折脱臼するであろう。
ましてやそれよりはるかに巨大な恐竜がジラシックパークのよう二足水平になって歩くとは馬鹿げたことだやはりゴジラ姿勢が正しいか前足が小さいから蛇のように爬いずりまわっていただろう。腹板があったにちがいない。
その答も>>23に書かれてある。
529 + 3:ora[] 09/11/01(日) 15:31:08
なんなだなんだ偽物や馬鹿が涌いてきてるな増殖だ。517523は俺だどいつもこいつも馬鹿学者の受け売りばかりだ。
いいか四つ足獣ですら長時間走ったり飛んだり跳ねたりできるのは馬や小柄な牛くらいつまりせいぜい500キロくらいまでだ。
もしも馬がそれ以上重かったとしよう70キロ長時間競馬のように走るのは無理だすぐさま転倒骨折脱臼するであろう。
ましてやそれよりはるかに巨大な恐竜がジラシックパークのよう二足水平になって歩くとは馬鹿げたことだやはりゴジラ姿勢が正しいか前足が小さいから蛇のように爬いずりまわっていただろう。腹板があったにちがいない。
30:名無しのひみつ 2012/04/06(金) 02:23:51.93 ID:ECvEhLwM << 34
34:名無しのひみつ 2012/04/06(金) 02:36:38.72 ID:5IHY0MSm
>>30
このような学説もある。体格は鯨を遥かに凌駕し最低数百トンから平均で何万トンもの体重を持つ生きた戦艦である首長竜はりくでは生きていけるはずがないから当然であろう
架空な怪獣について書かれてある考察の本ですらゴジラ並の生物は陸で誕生した途端即死するという計算結果が出たのだ。
【画像あり】新説!!恐竜は水中で生活していた!?尻尾は泳ぐため??
http://engawa.2ch.net/test/read.cgi/news/1333465374/
このような学説もある。体格は鯨を遥かに凌駕し最低数百トンから平均で何万トンもの体重を持つ生きた戦艦である首長竜はりくでは生きていけるはずがないから当然であろう
架空な怪獣について書かれてある考察の本ですらゴジラ並の生物は陸で誕生した途端即死するという計算結果が出たのだ。
【画像あり】新説!!恐竜は水中で生活していた!?尻尾は泳ぐため??
http://engawa.2ch.net/test/read.cgi/news/1333465374/
35:素人 ◆GD..x272/. 2012/04/06(金) 04:00:54.18 ID:kfPHOnKd
またレスの付かない古生物スレの誕生か!
これで、ティラノサウルス類の大半の系統で羽毛を持っている可能性が出てきたわけだが、
>>1の属はティラノサウルス類でもかなり初期に現れた原始的なものである上、
終盤の属であるティラノやタルボにはむき出し皮膚の印象化石が見つかっているので、
少なくとも進化の過程で羽毛が退化した可能性はある。
とはいえ、ティラノやタルボが真っ裸とも思えんのよね。
装飾的な羽毛が一部を覆っていたと考えるのが自然ではなかろうか。
これで、ティラノサウルス類の大半の系統で羽毛を持っている可能性が出てきたわけだが、
>>1の属はティラノサウルス類でもかなり初期に現れた原始的なものである上、
終盤の属であるティラノやタルボにはむき出し皮膚の印象化石が見つかっているので、
少なくとも進化の過程で羽毛が退化した可能性はある。
とはいえ、ティラノやタルボが真っ裸とも思えんのよね。
装飾的な羽毛が一部を覆っていたと考えるのが自然ではなかろうか。
42:名無しのひみつ 2012/04/06(金) 09:41:11.58 ID:A5ucUMV9
>>29
あの形態がどの時点から始まった進化なのか分からないが、
少なくとも、1億年以上はあの形態で続いて、ティラノサウルスに進化したんだろ?
ヘビやワニのようにはいずりまわっていたら、でかいヘビやワニになるだけだろ?
にもかかわらず、ティラノサウルスはあんな形態を維持してでかくなり、腕は以上に小さい。
ヘビのようにはいずりまわり腹板があるなど、考えられん。
同様に、あれだけの体格を維持しなければならないのに、
しっぽをずるずる引きづって、のたくた歩いていたというのも考えられん。
クビ長竜も手足が横向きについていて体を引きづっていたというなら、
やはり、ワニのような形態になるはずで、あれだけでかい体に進化する意味が分からない。
>>36
鳥は爬虫類という分類もあるらしいね。
羽毛は空を飛ぶ為じゃなくて、保温の為に進化したと聞いた。
保温に優れた羽毛を持った恐竜が生き残り、その恐竜の中で空を飛んだのが鳥になったということだ。
だから、鳥と恐竜は、系統的に非常に近いらしい。
骨が中空になったのもそう。空を飛ぶ為じゃなく、空気を溜めこむため。
どうやら、気嚢の獲得と関係があるらしい。
爬虫類は横隔膜を発達させる代わりに、気嚢を獲得して、代謝能力を高めた。
空を飛ぶのが目的ではないと言う話だ。
原生動物で一番鳥に近いのはワニ
ワニは穴があるが、2心房2心室の心臓がある。
また、一部のワニは子供が卵からかえると、鳴き声で子供を呼んで、安全なところに運ぶ。
子育てをする鳥の原始的形態なんじゃないかな。
あの形態がどの時点から始まった進化なのか分からないが、
少なくとも、1億年以上はあの形態で続いて、ティラノサウルスに進化したんだろ?
ヘビやワニのようにはいずりまわっていたら、でかいヘビやワニになるだけだろ?
にもかかわらず、ティラノサウルスはあんな形態を維持してでかくなり、腕は以上に小さい。
ヘビのようにはいずりまわり腹板があるなど、考えられん。
同様に、あれだけの体格を維持しなければならないのに、
しっぽをずるずる引きづって、のたくた歩いていたというのも考えられん。
クビ長竜も手足が横向きについていて体を引きづっていたというなら、
やはり、ワニのような形態になるはずで、あれだけでかい体に進化する意味が分からない。
>>36
鳥は爬虫類という分類もあるらしいね。
羽毛は空を飛ぶ為じゃなくて、保温の為に進化したと聞いた。
保温に優れた羽毛を持った恐竜が生き残り、その恐竜の中で空を飛んだのが鳥になったということだ。
だから、鳥と恐竜は、系統的に非常に近いらしい。
骨が中空になったのもそう。空を飛ぶ為じゃなく、空気を溜めこむため。
どうやら、気嚢の獲得と関係があるらしい。
爬虫類は横隔膜を発達させる代わりに、気嚢を獲得して、代謝能力を高めた。
空を飛ぶのが目的ではないと言う話だ。
原生動物で一番鳥に近いのはワニ
ワニは穴があるが、2心房2心室の心臓がある。
また、一部のワニは子供が卵からかえると、鳴き声で子供を呼んで、安全なところに運ぶ。
子育てをする鳥の原始的形態なんじゃないかな。
37:名無しのひみつ 2012/04/06(金) 04:14:31.43 ID:/ZoYX2kO
>>36
爬虫類じゃないし
爬虫類じゃないし
60:名無しのひみつ 2012/04/06(金) 13:28:56.58 ID:aCFfNKW3 << 69 73 78 116
正直、こんな時こそ素人さんの出番だと思うのだが。
初心者相手に罵倒したりする暇があったなら、連中にこそそれをやるべきじゃないのか?
相手がやっかいそうならやらないなら、それは只の初心者いじめ弱いものいじめだろ
初心者相手に罵倒したりする暇があったなら、連中にこそそれをやるべきじゃないのか?
相手がやっかいそうならやらないなら、それは只の初心者いじめ弱いものいじめだろ
鳥が先で恐竜が後って可能性もあるのか?俺としてはどっちでも構わんけど。
進化論が完全に正しいとも思えないけど、全否定もできないと思うけどなぁ。
進化論が完全に正しいとも思えないけど、全否定もできないと思うけどなぁ。
71:名無しのひみつ 2012/04/06(金) 13:54:48.99 ID:C1scolTg
66:名無しのひみつ 2012/04/06(金) 13:46:09.00 ID:aCFfNKW3 << 70 73
>>61
>鳥が先で恐竜が後って可能性もあるのか?俺としてはどっちでも構わんけど。
BCF理論として有名。もっとも今のところあまり支持されてはいない。
鳥が先ならティラノサウルスの手が小さくても問題ないが、それでは進化論否定できないので
上で騒いでる人は困るだろうけどw
>進化論が完全に正しいとも思えないけど、全否定もできないと思うけどなぁ。
局所的、短期的には証明されてるわな。
色や模様が替わるとか、島嶼性とか、犬種の差など、属レベル内の変化、それはさすがに連中も否定できないだろうて。
でも、進化はインチキだと言い張りたいわけだ。
連中の言い分によれば、そもそも猫科とか犬科という分類で系統的に近いといったことが意味をなさなくなるが
どうするのだろうか。また、DNA分析で比較的に近い、といったのも意味を持たない、それは偶然になるわけだ。
>鳥が先で恐竜が後って可能性もあるのか?俺としてはどっちでも構わんけど。
BCF理論として有名。もっとも今のところあまり支持されてはいない。
鳥が先ならティラノサウルスの手が小さくても問題ないが、それでは進化論否定できないので
上で騒いでる人は困るだろうけどw
>進化論が完全に正しいとも思えないけど、全否定もできないと思うけどなぁ。
局所的、短期的には証明されてるわな。
色や模様が替わるとか、島嶼性とか、犬種の差など、属レベル内の変化、それはさすがに連中も否定できないだろうて。
でも、進化はインチキだと言い張りたいわけだ。
連中の言い分によれば、そもそも猫科とか犬科という分類で系統的に近いといったことが意味をなさなくなるが
どうするのだろうか。また、DNA分析で比較的に近い、といったのも意味を持たない、それは偶然になるわけだ。
73:素人 ◆GD..x272/. 2012/04/06(金) 13:58:49.17 ID:kfPHOnKd << 77 80
80:名無しのひみつ 2012/04/06(金) 14:14:39.90 ID:4q2YWX2z
>>73
だからデイノニコサウルス類は一般的な恐竜の形に近く戻った鳥と言えるのかもしれないけど
結局恐竜が鳥を包括するグループである以上恐竜から鳥が進化したとしか言えないのよね。
オルシェフスキーは恐竜に含まれない仮定上の樹上性主竜類から狭義の鳥類が進化する際の
側枝が恐竜とする説を「Bird Came First」としてるわけだけどということは彼の定義ではもはや
鳥とも恐竜とも言えないような姿の最初のダイノバードを「鳥」と定義しちゃってるわけだよね。
流石にこの方法なら鳥と恐竜の関係は逆転できるだろうけど本質的には意味がないよね。
我々が通常鳥だと思ってる生物群は結局恐竜と呼んでる生物群の一部に過ぎないんだから。
だからデイノニコサウルス類は一般的な恐竜の形に近く戻った鳥と言えるのかもしれないけど
結局恐竜が鳥を包括するグループである以上恐竜から鳥が進化したとしか言えないのよね。
オルシェフスキーは恐竜に含まれない仮定上の樹上性主竜類から狭義の鳥類が進化する際の
側枝が恐竜とする説を「Bird Came First」としてるわけだけどということは彼の定義ではもはや
鳥とも恐竜とも言えないような姿の最初のダイノバードを「鳥」と定義しちゃってるわけだよね。
流石にこの方法なら鳥と恐竜の関係は逆転できるだろうけど本質的には意味がないよね。
我々が通常鳥だと思ってる生物群は結局恐竜と呼んでる生物群の一部に過ぎないんだから。
(>> ソース)
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